大学2年の夏。都会での生活が未だ慣れない僕はお盆休みを利用し田舎の叔母の家に行く事にした。そこで幼いながらに恋心を抱いていた従姉妹のつばさ姉ちゃんと10数年ぶりに再会。彼女は結婚し人妻になっていたが昔と変わらず美しく、そして魅力的だった…。その豊満な肉体…滴る汗…匂い…色気にボクはスケベ心を抑えきれず…。連日の猛暑、続く熱帯夜。うだるような暑さの中、汗まみれで求め合う禁断の中出し性交。
夏のいなかでは生美脚まるだしのエロいお姉さんに会うものですが、そんな雰囲気のシチュエーション。パケ写に負けず作中でもかなりの美形お姉さんで、初めのあたりは期待通り。しかし、こういう作品は本番での女優の表情やセリフが命。及第点ではあるが、その感動がないといくらセックスしても見ている方は飽きてくる。しかも前半、台所で男にせがまれてフェラをするシーンで、パンツから出した●ン●があまり勃起してしてない。後半はラブラブな和かんになるわけだが、プレイは普通。そういうときは、女の欲情が男よりも大幅に超えてくる、またはまだ30%くらいは拒否する気持ちが残っているというのが理想だな。
ストーリー仕立てでも変に演技っぽくならないし、安定感がすごい。久しぶりに天海さんのAV見たけれど、他のものも見たくなった。
他社の奥田嬢の超名作から、いろいろ見ました。結構な数が今は、あるようです。女優だけ変え似た設定の某S○に対抗し、ドラマ化路線強めでくる作品とか、そちらの方が共感できて面白いのですが。。。天海さんのは、安定しまるで、名作エロ漫画たゆたゆのようなエロなのに心温まる感じが、たまらなく上手いと思う。ちょっと続編を見たいような、健やかさと青春なエロスがたまらないと思う。
この女優さんは髪が短い方が可愛く感じました。演出でしょうがやや薄暗く見えにくかったです。
こんな人妻が浴衣でいたら、そりゃ我慢できない。はだけさせた浴衣でのエッチ、そこから受け入れていく展開が良かった。
天海さんの浴衣姿とってもきれいでした。こんなお従姉ちゃんがいたら…「どうしたの?」スタッフの台詞を促す声が入ってるのが残念でした。編集で気付かないのかな!?
その豊満な肉体…滴る汗…匂い…色気にスケベ心を抑えきれず…。連日の猛暑、続く熱帯夜。うだるような暑さの中、汗まみれで求め合う禁断の中出し性交。
「理性を抑えられず」→「理性を保てず」じゃないと理性が効いちゃってSEXに至らないよね?最近こういう日本語の間違いがチェックをすり抜けてメディアにあふれてるのホント心配になる。
気づけばもうベテランの域に差しかかった、つばさ姉さん。さすが、駆け出し女優さんとの違いは如実です。仕草、表情やカメラ位置を計算したポジション取り、全てにおいて質が高く、まさに魅せる女優さんです。ただ、やはりカラダが太いです。好みの範疇ですが、昔からアイポケ女優さんは、胸があっても減量をキッチリやるスレンダー女優さんが多い。特に最近は殆どの女優さんが、腹筋が割れるぐらい絞ってカラダをシェイプしています。ルックスのレベルは日本最高峰のレーベルなので、ここはある程度徹底してもらいたいです。とはいえ、相変わらずのべっぴんさん。キレイなお顔です。あとはウエイトだけとの戦いかと思います。
無防備なすっぴんもかわええ、もうそれだけ。他に言う事もない。ダメと言いながらも身体は正直で、だんだんと抵抗をあきらめていく最初のエッチ。後は堰を切ったように男を求めるようになる感じも、他にやることない田舎の不倫と言う感じがして良かった。余談だが、最後の蚊帳の中でのエッチは昭和な雰囲気があって、ノスタルジックな気持ちになってしまった。
都会と田舎の暮らしの違いをレポートする課題を出されて、夏休みに田舎の伯父夫婦の家を訪ねる大学生「葵」(藍井優太)。嫁いだはずの従姉「天海つばさ」を見つけて驚く。夫と喧嘩して出戻っているという。パソコンに向かえば、つばさにビールを勧められる。アオ君は彼女いるのと訊かれて、今はいないと正直に答えれば、モテそうなのにと指でつつかれる。寝つかれずに、隣室の襖を開けて寝姿を凝視。翌日、夏祭りに誘われるが、遠慮。夕立に降られて帰ったつばさが、和室でタオルで胸元を拭くのを見かけて、たまらず押し倒す。「ちょっと、アオ君、ちょっと」と抗われながら、浴衣をはだけて乳首を吸う。頸をねぶって唇を奪う。裾をまくって即舐め。正常位で犯して中出し。イラマして蘇る。四つ這いで逃げるつばさをつかまえて、後背位と前座位で膣内射精。「つばさちゃんは、わ、悪くないよ、こんなに綺麗なんだもん」「ちょっと、やめてよ」と眼を逸らされるが、べろキス。茶の間でテレヴィを観る伯父夫婦の眼を盗み、台所で麦茶を飲むつばさに舌を絡めて胸を揉む。Tシャツの首ぐりをはだけて乳をしだき、股間をまさぐる。ショート・パンツに手を挿れる。ショート・パンツを脱がしてショーツに手を突っこむ。ショーツを下ろしてバックで貫く。へたりこんだつばさに吸茎させて喉射、べろキス。翌日、伯父夫婦が町内会の旅行に出かけ、広縁で葵はつばさと舌を絡めて胸を揉む。手コキされて、陰茎や乳頭をねぶられる。ショート・パンツとショーツを脱いだつばさに、対面騎乗位と前座位で中出し。手コキされて復活し、対面騎乗位でまた跨られる。半裸で夕食をいただく。レポートは終わったのかと訊かれて、明日中には終わると答える。寝つかれずに、襖を開けて蚊帳をくぐる。眼を覚ましたつばさと、舌を絡めて胸をしだく。キャミソールをはだけて乳首を吸う。ショーツに手を挿れる。ショーツを脱がして舐陰、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、手コキされ、69。背面騎乗位で跨られる。キャミソールを脱いだつばさに、後背位、後座位、後側位、正常位、杵担ぎ、前座位、正常位で膣内射精、べろキス。翌日、「また絶対に来るから」「まぁ、私はいないかもしれないけどね、旦那とよりを戻してるかもしれないし」と答えられて絶句。「嘘、嘘、そんな仲じゃ絶対にないから……またおいでね」と抱きしめられて、玄関を出る。
普段は男優の顔にモザイクがかかっていないと萎えるのだがこの作品は男優が顔出していたとしても余りあるくらい股間に来るものがある。人生で1度はこんな経験してみたかった。
天海つばささんもこういう役柄が全く違和感なくなってきましたね。大学生の年頃と言えばいつでもどこでもしたくて仕方ないんでしょう。最初の絡みで男優さんが必死に女優さんの首筋から耳にかけての部分にむしゃぶりついているのを見て若いときは自分もこうだったのかなぁと思ってしまいました。相手をいろんな状況と体位で迎え入れてしまう様がエロに満ちてました。特に台所で立ちバックで挿入される場面はよかった。Tシャツから露わになった胸を揺らせて何とも言えない表情をしている、その後フェラで抜いてあげるのも興奮させられました。天海つばささんの作品の中でもお勧めです。