藤田こずえさんのチア姿に価値を感じましたが男優の大きいかつ積極的な喘ぎ声が色悪かったです
無垢サンから2023年10月に発売になっていた、五十嵐清華サマと藤田こずえモンさんの共演作品を初めて拝見しました。キッカケは、以前、清華サマのイベントに参加させていただいたり、今週のゆずエモンさんのイベントに参加させていただく予定なので、たまたま大好きなおふたりの共演作が見つかりましたので、今まで観ていなかった分勉強の意味で拝見しました。まず驚いたのは、『無垢』サンとしては珍しい作りだなぁと感じた所です。自分は無垢サンの作品は日向ひかげサン作品を中心に少なからず観させていただいているのですが、特に最初のほうの手作り感というか、ちょっと雑な?所が珍しいと感じました。盗撮風な所とかわざとそういう演出なのだと思いますが、若干見にくくてもう少し女優サンおふたりをしっかり観たかったというのが印象です。こずえモンさん、清華サマのそれぞれのパートではおふたり共にちょっとぎこちないながらも、一所懸命に痴女を演じてらっしゃるのが伝わってきて、女優サンって大変なんだなぁと思うと同時に、おふたり共ご自身を綺麗にエロく魅せる演技を理解されていて、シーン毎に見事にそのスキルを発揮していただけて、スゴく見応えのある作品でした。あとは、ハメ撮り風のワンカメ映像のみだと、ちょっとそれぞれの欲しいカットが入り切らないので、カメラマンを入れた固定カメラでの映像があればもっとおふたりの女優サンを活かせる作品になるのでは?と素人なりに感じました。熱演された清華サマ、こずえモンさん、素敵な作品をありがとうございました!また、おふたりに琥珀ややサンを入れた3人共演の作品を観てみたいです!
清華ちゃんとこずえモン、それぞれのらしさが出ていた。痴女モノ自体は好きではないが、ふたりの楽しげな感じとイヤラシさが良く、単体作品とは違った良さがあった。