人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 男の憧れ『金髪』×『秘書』ついに登場！！ リリー・ハート
出演女優
作品説明
ロシアに留学中、ビジネスで来ていた夫・新一にスカウトされ共に働く事になったリリー。新一に日本語を教わるうち二人の距離は縮まり結婚をした。それから3年、幸せな日々を過ごしていたが、ある日、共同経営者であった友人に夫は騙され、多額の負債を負ってしまう。夫の為、リリーは阿部の会社で秘書として働く事を決める。しかし、夫の負債を補うには阿部の提示した肉体関係を兼ねた『愛人秘書』を受け入れるしかなく…。
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女優さんの何を引き出したかったのか、イマイチ見えず
マドンナさんを代表するシリーズの一つである人妻秘書。略奪願望・支配欲の強い社長、旦那との間で心と身体が揺れ動く秘書に対して、毎回旦那役が情けなさすぎてドラマの完成度を著しく棄損させている点のみ不満。本作では妻が社長との関係を半ば利用（半ば嵌り）し、旦那に一念発起（も）させるパターン。社長役の男優氏がシリーズ唯一別だが、それでも特段の破綻なく作品は成立しており、作品の良否は女優さん固有の佳さを真っ当に引き出す脚本と演出に尽きる。冒頭、秘書（兼愛人）役の最終面接で迷いもなく黒の下着、ストッキング、純白のスーツに着替えるリリーさん。夫への…的な台詞はあるが、芝居からはからきしそれは伝わらず。昭和なピンク照明のラブホシーンが挟まれ、1か月後のオフィスで恒例のスケジュール読み上げ。何とも儚げな表情で長い舌を出し、吸い付かれて徐々に感じ乱れていく芝居から、激しいフェラ、口内発射までのプレイは流石。自宅。私服にブルーのエプロン姿のリリーさんが意外にも家庭的で素敵。たわいもない会話ながら旦那との距離が開いていく感は伝わる。次いで社長室での2回目のまぐわい。ストッキング姿でアソコを舐められ挿入される黒い下着姿のリリーさんが美しいこと。手マンで潮がダラダラ、脚はガクガク、抜き所には困らず。再度自宅。借金の取立て屋が帰ったあと「お前の給料で返すしかないな」と旦那。クズっぷりここに極まれりで、こりゃダメだと思わせるに十分。早く捨てろよとは思いますが。接待シーンを挟んでピンクラブホでラストプレイ。社長が借金を肩代わりしてくれたことを報告、さすがに旦那も驚いて社長に会ってお礼をと言うものの「カラダでお返ししているから会わなくていい」と言い放つリリーさん。赤裸々過ぎる台詞だがいい意味で無機質なリリーさんのセリフ回しに嵌っていて、このシーンのみリリーさんを起用した意味のある演出。寝取り返さねばと奮起する旦那に穏やかな表情でしなだれかかるリリーさん。秘書を辞めたと旦那には伝えつつ、仕事もまぐわいも継続…でエンド。リリーさんの新たな魅力を引き出すとまではいかずとも、リリーさんを起用した意味や面白みはもう一味欲しかったところ。この監督とこの女優さんならではな化学反応、あるいはこのメーカーならではの熟れた女優の味わいに期待していたのだが…。商品としては十分な出来ながら、作品としては平板。
外国人妻
最後まで夫を欺き尽くす良い感じです子作りを毎回意識しながらの不貞、完全に後戻り出来なくなる綱渡り良い感じです
たまらない展開
社長秘書が愛人関係にある。何とも羨ましい展開。辿々しい日本語でエッチなことを言わされているのもグッド。
待っていた
世の金髪女優さんAVはどちらかといえば肉食系でSEX大好きデース!みたいなものがあふれているので、こういうかわいそう系の作品は貴重で、なおかつ美人白人女優のリリーさん出演という事で一ヶ月前からずっと配信を待ち焦がれていました。期待したほどのハードな悲惨さ、ダークさはなかったですが(なんかすんなり受け入れてるし)、とりあえずこういう系統の作品を出していただいた事に感謝。マドンナさんでしたら、たとえば人妻○○ﾁｶﾝ電車ぐらいのハードな作品でリリーさんを使ってほしいなとリクエスト。恥辱にまみれ、涙しながらも耐えるリリーさんが見てみたいですね。
男優の喘ぎ声が最悪
半額でお得と思い購入しました・・・が！女優はエロくて良かったのですが、濡れ場で男優の喘ぎ声がリリー嬢の声を遮っていて一気に萎えた、なんですかねぇ私はこのはげネズミの醜いSEXが見たかったわけでは聞きたかったわけないんですがねぇ、本人は寝取りを見せつけてるつもりなのかもしれませんが最悪です、こんなの５００円でも高すぎる。
リリー、のってますね。
冒頭、阿部の前で契約成立の着替えのシーンはすごいですね笑そして絡みになっても外国人にありがちなへんにノリノリ、スポーティなアクションなどなく、日本人以上に恥じらいながら受ける様子がそそります。それにあのスーパー白肌、スレンダーボディだから抜けないわけないです！
綺麗な肌
初めてこの女優さんの作品を購入しましたが、肌が綺麗だね。おまけに中出し作品ということが良かった。ただ、男優さんの喘ぎが気になります…
中出し後の、あそこから精子が流れ出るシーンには興奮しました。
ストーリーは大変良く出来ています、背徳感でいっぱいの結末ですね。リリーちゃんの魅力は、一言では言い表せません。綺麗な顔・とても良いスタイル・綺麗な肌・綺麗な乳首・綺麗なマン〇。言い出したらキリがありません。そして、日本語がとても流暢。しかし、エッチの内容はつまらない前振り行為が多いです。私が見たいのは、挿入行為と素晴らしい体勢で中出しされたシーンのみです。阿部君の行為は、私のお気に入りの男優さんに比べて攻めが足りない。チョット、リリーちゃんには不釣り合いな感じです。しかし、リリーちゃんが中出しされた後の、あそこから精子が流れ出るシーンとあそこの綺麗さには興奮しました。
うーん
ちょっとはまりませんでしたねー。好きな男優と女優だったんですけど、あっさりしてました。
金髪×接吻秘書は良いのですがやはりあの赤いラブホは残念
リリー・ハートのナイスバディを好色オヤジ丸出しの阿部智広が思う存分もてあそぶ「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交」。とても斬新な組み合わせでした。あの赤い色のラブホが出てこなければ満点でしたが、残念ながら今回も登場してしまいました。赤い照明にすこしだけ工夫がなされたのか以前より見えやすくなっていましたが、やはりエロシーン鑑賞者としては「普通の白昼色」で全編観たいですね。構成上「赤いラブホ」がどうしても外せないのであれば出来る限り短い時間としていただけると有難いです。社長役の阿部智広もナイスキャステイングですね。社長役は杉浦ぼっきや吉村卓でも観てみたいところです。「金髪×接吻秘書」はこれからも続いて欲しいです。
ネズミ男優でガッカリ
この男優はどの作品に置いても、愛撫に当たって「チュー、チュー」と音を立てて吸うばかりで聴き辛い事、甚だしい(ネズミか)。この男優が出る作品はいつも避けているのだが、このシリーズが好きで観た。男優を見てガッカリ、秘書も外人ではしっくり来ない。是非、以前の作品に戻して貰いたい。その際、誰かが指摘していた、一昔前のラブホテルのピンクの照明は是非改善して欲しい。
紹介の写真でもありますが
とにかく騎乗位の時がエロかったこれは最高ですね ぜひ見てほしい
小沢社長にしてくれ！！(#･∀･)
男優がダメ過ぎる！ロクにピストンも出来ないショボい男優がアウト。ダメダワだわ。やっぱ、小沢社長を起用してもらわんと良い作品にならない。
人気も納得のリリー嬢
美しいパツキン秘書、その設定だけで妖しくて淫靡な匂いがしますね。ねっとり舌を絡ませてくるベロキスがサイコーにエロいです！指マンでデスクにマ●コ汁だらんだらん垂らします。美しいピンク色した、パイパン淫乱マ●コです。リリー・ハート嬢、人気も納得のNTRドラマ作品でした。グッジョブです！
このシリーズは最高。マドンナでは一番好き。
なにしろベロチューが多くてしかも濃厚。ストーリー的には、権力者が「優越的地位を濫用し尽くす」と言う不届きなセクハラなのだが、そんなストーリーをあざわらうがごとく女性が最初からその気になって居る不条理な感じが背徳的でよろしいです。女性に少しでも消極的な感じが有ると白けるので、ストーリーを気にせず、初めから不条理な和姦で割り切る「ながえ」ワールドが魅力的。ナイスです。これで良いのです。外国人女優というのも新鮮でよかった。また、男優もいつもいつも小沢とおるではマンネリで困ります。今回のあべちゃんはナイスキャスティング。小沢以外にもオヤジ系の男優はいくらでも居るので、小沢とおる一択ではなくてぜひこれからも目先を替えて欲しいですね。前回小沢と絡んだ女優を相手男優を替えてこのシリーズに何度でも起用してもらえば良いですね。
ロケット乳首ピンコ勃ち！
べろんべろんベロキス、長い舌を伸ばしてチンポを舐めまわすスイス美女リリー嬢。ベロキスが多く、さすが西欧人のベロ使いである。更には日本語が上手い方ではあるが、外人訛りの喋りがグッとくる。少々たどたどしい日本語に俺は弱いのだ。真っ白肌でパイパンマンコはベビーピンク、ロケット乳首はピンコ勃ち！したたかな役ではあったが、おしとやかでチャーミング。「イエース、ファ～ック」な肉食外人が苦手な人にもオススメである！
脚本はよかったが、カラミは受け身ばかりで物足りない
これまでの作品のいいとこを少しずつ取り入れて一つの形にした感じでかなり出来がいい。国際結婚という設定も、言葉も分からない国に夫を信じてついて来たという形で、夫婦の絆の強さを表現するために上手く取り入れている。男優は阿部ちゃんに代わってるが、これは彼が外国人の相手に慣れてるからという暫定的な交代かも。夫婦の生活を守るためとなれば愛人になることもいとわない女の潔さも小気味いいし、あくまでいいなりプレイの一環として男に合わせてるだけだった孕ませ中出しが本気に変わっていく落差もいい。プライドだけは高いが口先だけで動こうとせず、そのくせ怖い闇金の自主返済の圧には卑屈に屈服する夫と、取引先からの評価も高くアブない借金も全部引き受けるという懐の深さを見せる社長を経営者として男として比べて、この男の子供のほうが欲しいと選んでしまうメスの本能が分かりやすい。美人妻の闇金返済計画となればどういう目に合うかは明らかなので、どうせ我が身を売るならいっそということで夫を裏切るハードルが下がるのもいい筋書きだった。「女は上書き保存」という言葉を実感させるような、夫を見限らないけど裏切るというアンビバレンツな締め方もよかったと思うが、カラミに関していえば全般的に男優任せで女優は受け身ばかりでメリハリがない。特に後半は筋書きからするともうちょっと女の側からの積極性が欲しかったというところで物足りなさが残ってしまい、満点にはちょっと届かなかった。
よく出来たドラマが盛り上げに一役買っている
社長と秘書の愛人関係という定番の組み合わせだからこそ興奮できる。そこに、白人美女＋逃げられない状況と言うオプションが入りドラマとして盛り上げてくれる。絡みのシーンも単純なエッチだけではなく、イメージビデオのように身体を魅せるだけのシーンなどが入っており、ただのAVとは一味違う楽しみ方ができた。
ダメだったか…
わざわざ、このシリーズにオファーするからには、それ相応の決意や意気込みや覚悟が作品に反映されるのかと視聴。テンプレ捩じ込みでしたね…そもそも、冒頭で”会社倒産”後に”自己破産”してるんですよね？破産管財人により最低限の”自由資産”以外は処理される(借金も)ので、”愛人秘書”を選ぶ理由が消滅してます。この時点で興味が薄れ、作品への面白みがなくなりました。途中で現れる債権者も自己破産の状況からすれば”免責許可決定”がされれば、債権を請求してはならないのですからね(法的に)展開とプレイはシリーズのテンプレ通り、シリーズとして売りの”奥様の告白”すらも、女優さんの演技的には無理がありました。結局、”金髪”を起用した意味は見出だせませんでした。最後に、会社倒産や自己破産や債権請求を不用意に設定に取り入れない方がいいですよ。もし、借金を設定として取り入れたいなら、それこそ会社倒産はしたが自己破産せずに再起して返済してみせるという無謀なプライドの為に、債権請求が発生し…という流れの方がありえます。ドラマ作品を制作するのにドラマ部分のリアリティを気にしないで欲しいと制作者が言ってしまってはドラマ作品を作る意味がありません。
金髪美女
高度なブロンド人妻が下品な社長の「中出し」へと堕ちる。唾液を絡ませ悶える卑猥なベロ交尾。
リリーハート最高
やっぱこの子最高ですね。美人さんって感じがします こういう子を秘書に着かせたいです
汗舐めたい
舐めたいぐらいかわいい子でした。普段見ない子なんですがタイトルを見て買ってしまいました笑 本編もかなり良いです
最高に美しく、お尻がセクシー、企画構成も演出も素晴らしい作品
リリーハートさんのプリッとしたお尻、指定された下着を身に着けるシーンで引き込まれました。そこで社長が履かせるなども今後期待できたらと思います。構成、撮影手法、アングル、そして何より女優さんの美しさが魅力の作品です。
艶技がやや淡白なれど、雪肌でスタイル抜群の２４歳金髪美女
米国からロシアに留学した「リリー・ハート」。皮革を日本に輸出する会社に、秘書として雇われる。共同経営者の一人「片山」の男らしさに惹かれて、結婚、来日。だが、もう一人の共同経営者に裏切られて、会社は倒産。やる気をなくした片山に代わって、リリーは「ＡＣプランニング」の社長「阿部智弘」の面接を受ける。阿部に呼び出されて、愛人になるのなら高給で雇うと提示される。阿部が用意した服を見せられて、その気があるのならこれに着替えてくれと要求される。逡巡したすえに、黒下着と白スーツに着替える。ラヴホのベッドで服を脱がされてストッキングだけになり、乳を揉まれてパイパンまんこの大陰唇を広げられる。朝、社長室で１日の予定を説明しながら、タイト・スカートをまくられ、尻をしだかれて股間をまさぐられる。ブラウスの前を開かれて胸を揉まれる。ブラをずりさげられて乳首をつままれる。吸茎とべろキスを繰り返して、喉射、お掃除フェラ。会議中もテーブルの下で太腿を撫でられる。社員たちのオフィスと社長室を仕切るガラス窓にブラインドを引く。タイト・スカートをまくられて尻をしだかれる。打ち合わせを延ばすよう命じられて、相手に電話するが、その間も尻をねぶられる。電話を終えて舌を絡める。ソファでショーツの股布をずらされて即舐め。長袖シャツをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。指マンされて、即尺。長袖シャツを脱がされて、正常位で挿れられる。ショーツを脱がされて、前座位で突き上げられる。デスクの上で指マンでお漏らし。バックと正常位で中出し。闇金に自宅に押しかけられて、１５００万円の債務の存在を知る。阿部に相談すると、肩代わりしてやると請け合われて、涙ぐむ。料亭で商談。取引相手が中座すると、リリーは阿部とべろキスして、太腿を撫でられる。ラヴホのベッドでジャケットとブラウスとブラとタイト・スカートを取って、舌を絡める。ショーツを脱いでストッキングだけとなり、６９。正常位、後背位、対面騎乗位、屈曲位、正常位で膣内射精、べろキス。会社の社長が借金を肩代わりしてくれた、私が躰で払っていると片山に打ち明ける。激高した片山に、借金は俺が返す、その会社をすぐに辞めろと言いつけられる。眼の色を変えて働きだした片山を、好ましく見つめる。だが、片山に内緒で、阿部との不倫を続ける。
外国人は別格
この作品はハズレがないが、外国人は観てるイメージが大きく変わるが、それ以上に興奮が上回る。
全て完璧！リリーハート！
ルックスもモデル並みで綺麗だし、スタイルも抜群。そして透き通るような白い肌。どれを取っても完璧です！また、日本語もうまいし、エロさ倍増。このシリーズは、ほかのシリーズよりエロさが凄い。今回は社長が阿部ちゃん。いつもなら小沢社長なのに、ちょっと意外でした。小沢社長のようなエロさがちょっとなかった気ぐするが、阿部ちゃんなりに頑張っていたから良かったと思う。このシリーズも120分で構成されているが、ダブル主演とかやってほしいなあー。収録時間も180分とかにしたら、かなり売れそうだけどなあー。。。
このシリーズは小沢社長だろ！
なぜに阿部？話にならん。小沢氏ならす素晴らしい作品に仕上がったはす。ざんね～ん
シリーズ物も新鮮に感じる
このシリーズを見るのは５作目になりますが、外国人のヒロインというのも良いなと思いました。あるいは、外国人というよりリリー・ハートさまが良いというべきなのかもしれません。日本人が金髪に染めているのは不自然な感じもして、あまり良いと思えませんが、リリーさまなら金髪もナチュラルな感じで、魅力と言えます。シリーズ作品というと、同じような展開になることが多いですが、外国人のヒロインになると新鮮さを感じられて良いと思いました。ヒットした邦画がハリウッドでリメイクされたような感じもしました。
