100%アイドル派美少女のデビュー!かおりはまだ、恋人もいない女の子。自分の部屋、小さなお城に、一人でいるのも好き。でも、いつかステキな人が現れて、私を誘って。地平線に…。
昔見てましたが、久々に発見しました。当時の雰囲気は、今と違って、羞恥心を感じる、奥ゆかしいアエギが良かったのですが、今見ても最高でした。控えめな感じが好きな人は、美乳、美尻、アエギ、表情で抜けます。
なんか天然やけどあそこを触られてちょっと待って下さいがすごく照れていますが体は反応してますね。ああ抱きたいw
当時、体を触られてるシーンで何回もヌケました。挿入してからはたいしたこと無いです、どうせ疑似ですし。とはいえ今これが見れるのは幸せです。
ですが、今見てもこの女優さんの恥じらい方がたまりません。本数は少なかったのですが、今でも覚えている女優さんの一人ですね。いまほど過激ではないけれど女優さんの質では負けていなかったと思います。
大したことしてないのに、すごくコーフンする。羞恥心を上手く煽ってるのかな…。会話が段々止まり、下の方からピチャピチャ音が聞こえるシーンとか、超コーフン。今のAVは、やたらと激しいけど、全然コーフンしない。ひたすらガンガン挿入しているが、あんなの見てても、なにこれ?となる。女優は可愛いのが増えているので、監督とか企画サイドの問題。何がエロなのか、をもう少し真剣に考えてくれよ、と言いたい。同じタイトルで同じ企画で女優だけ変えるとか、あまりにも安易で見る気しない。昔のAVを見習って欲しい。
まるで高校生か中学生みたいな可愛らしさをもつ女の子である。だから胸をはだけて男優に触られているシーンは大変な見ものだ。でも肝心のカラミになるといかにも演出が古臭い。男優の動きが悪いうえに、山崎自身もセックスをよく分ってないみたいだ。素材は素晴らしいのにね。
今のAVとは全く違う趣がありますモザイクもでかいし擬似なのは間違いない(笑)こういうソフトな作品がウケていたのは性行為そのものよりはそこに至る過程に重点を置いていたからだと思います宇宙企画はそういうところに長けていたのでしょうねプレイそのものを前面を出す村西作品(黒木香の”SMっぽいの好き”など)が続々とリリースされても需要がありましたし…