残業中のオフィスに届いた不思議なメガネ!かけてビックリ!さっきまで地味で清楚な格好だった社長秘書の波木さんが、セクシー水着姿に!例の水着とブーツという性癖ドストライクな格好でいやらしく誘惑しながら超至近距離でオナニー、ガチガチに勃起したチ●ポをじゅぽじゅぽフェラされて、誘われるがままナマ挿入!フェチでセクシーでSF(少し不思議)、抜きどころ満点の疑似体験を是非お楽しみください。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
PSVR視聴。画像は綺麗、ポジションも問題なし。着衣、ピタコス、光沢フェチの私には最高の作品でした。次回はパンストも是非履いてほしいところ。個人的には、フィニッシュの際の女優さんとの密着感が良かった。これまで、VRの正常位はイマイチで敬遠していたのだが、このラストならば問題なし。キレイな女優さんが感じてる顔を至近距離で見ながら一緒にイケるなんて幸せ。
OL服から変身してぴかぴかの青の水着に変身する物語ちっくとにかくはるかちゃんがかわいい。顔が近寄ってくるとドキドキしちゃう。体系が細見だから個人的にはもう少しむっちりしたモデルさんの方がもっとぱつぱつしてよかったかなぁと。フロントジッパーからこぼれるおっぱいはGOOD!嬉しいのは着衣のまませっ〇すしている点です。初見でまずバックの体位で果ててしまった。最後までたどり着けない(笑)フェチ向け?好きなひとには買いだとおもいます。
VR作品では数少ないずっと着衣のまま。女優さんは可愛いが演技がわざとらしすぎるのがすこし残念。こうした一部の人が好きな系統がもっと発売されていって欲しいですね。
どれかに股間がムズムズ反応する人は買って後悔しないはず。自分は女優さんが「大好きってほどでもない」だったので星4で。
コスチュームがぴちぴちでさらにブーツも着用しているのでフェチには文句なしで買いです。
OculusGoにて。一ノ瀬はるかとしてのデビュー作で心を射抜かれた一人です。引退から1年、本作を見つけて即購入。はるかさんはやっぱり綺麗ですね。彼女の動きに合わせてテカる光沢水着がセクシー。膝の上に彼女が座るとギュギュと擦れる音、徐々に彼女の顔がウエットになって鼻下に玉の汗。臨場感を感じます。フロントジッパーを途中まで上げると、潰れていたおっぱいの谷間が、途中からはピンク乳首もあらわれてこれもセクシー。全裸のいいけれど、光沢水着もいいな。水着の上からの愛撫をもっと観たかったな。
光沢競泳水着が好きだったので購入。女優さんもおキレイだったので、かなり良かったです。ストーリーも結構良くて好き。
画面に映る男優の手の動きが気持ち悪くて没入感ゼロ。自分は、あんなに不器用でガサツでキモい手の動きはしない。女優の顔よりも、男優の手の方が画面を支配してる時間が長いくらいに感じた。そして、なんで並木はるかに、あんなにワザとらしい演技をさせるのだろう?白々しくてしらけてしまう。並木はるかなんて、ブーツを履いて黙って立ってるだけで十分エロいのに。この監督はブーツにこだわりがあるので、ブーツフェチの自分としては、どうしてもチェックしてしまうのだが…、この監督、演出、カメラワークが毎度、本当にひどい。女優にワザとらしい演技をさせるし、ブーツの魅力を全く伝えられない。ブーツフェチとして、この監督の作品は数本購入しているが毎回裏切られている。並木はるか、ブーツ、水着これだけの材料を揃えていながら、これだけの駄作を作ってしまうのだから、残念極まりない。もう、見切りをつけます。
今までは着衣フェチとして普通に見ていたのですが、今回何となく安いVRヘッドを買って視聴。すんごい。VRは立体感を持たせる訳ですが、それが光沢素材のコスチュームとめちゃくちゃ合う。着衣フェチにこれはたまらん。コスチュームの光沢とピチピチ感と女優さんの肉感が目の前に迫る。最高すぎた。そしてこちらの作品、本編も最高。多くのフィニッシュポイントがあるのだが、やはりラストが素晴らしい。女優さんの目をジッと見ながら密着した正常位。VRだと本当に目の前にパツパツコスチュームの美女が居るように感じる。この距離感を考えた監督は天才だと思う。結論VR無しでも楽しめる作品ではあります。本当に着衣フェチの事を理解している素晴らしい作品です。服は最後まで脱がしません。ただVRも是非使って見てください。VRのメリットである立体感をここまで活用している作品はなかなかありません。そしてどうか同じような作りでバニーガールやボディコンやレオタードなど着衣フェチのために作品を作って下さることを信じて…。
ピチピチの水着を見ると、おっぱいの大きさが強調されますね。女優さんも可愛くて最高です!
テカテカ具合は良かったが、あとは普通の流れだった。男優への焦らしを増やすなどしてほしい。
こういう作品が見たい作品ですね。星5つけたい所なんですが、撮影場所が好みじゃなかったです。厳しい評価なんですが、シリーズ3作で評価の順番をつけたので、この評価にします。
タイトルの通りです。2018年発売の本作。正確なところはわかりませんが、VRAVの黎明期だったと記憶しています。それから25年の現在まで、マニアックなVRAV作品の中でも他の追随を許さない傑作であり続けていますね。ピタピタながら絶妙な光沢感のある衣装、撫で回す手だけ男優のやらしさMAXの芝居、波木はるかさんのアニメのように可愛らしい声色・圧倒的な顔の可愛さ、マニアックの塊としか言えないフロントジッパーと執拗に繰り返される上げ下げの描写……。ただ、現在のようにシームレスなカット割りが発明されていないので編集点が目立っていたり、ヌーっと動く酔いやすいカメラワーク、意味不明なSE、「(服のズレる)音を聞いて……」のセリフとは裏腹に収録しきれていない衣擦れ音……などなど、荒削りな部分は多いです。個人的には、対面座位があって欲しかったし波木さんの可愛いささやき声をもっと耳元で堪能したかったものの、黎明期の作品にそこまで求めるのは酷ですよね。上記のような欠点はあるものの、先述したマニアックな要素は今も色褪せない魅力があります。ピタピタとした衣装の質感や波木さんの誘うような表情と声はいまだに一線級のシコリティがあると言って良いでしょう。本作を初鑑賞した当時は、こうしたマニアックな需要を満たす作品が溢れるのだろうかと期待に胸躍らされていましたが、近年は出来上がった型に沿った作品が多くなりこうしたマニアック性は弱まっている印象を受けます。画質は低いのですが、ピタコス好きには間違いなしの一本でしょう。