青空失禁！！おもらし母 三上千夏
出演女優
作品説明
ある日とつぜんトイレが壊れてしまった三上家。修理業者に連絡をしたもののそんな時に限ってもよおしてしまった母の千夏。トイレに行きたくても行けない…このままではもらしてしまう。ついに我慢の限界に達した千夏は、縁側の戸を開け、庭に向かって用を足してしまう。美しい放物線を描いて勢いよく飛び出す千夏の小便…。そんな母のはしたない姿を物陰からじっと見ていた息子のアキラは、今までに経験したことのない興奮と背徳感にとらわれはじめる…。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
優等生のエッチ！
重要視しませんが、台詞は下手です、?あぁん・あっ?と喘ぎがが単調、淫語がポーンと入るといい感じ、お風呂シーンでも立ち素股とか入ればなぁ、洗いっこだけじゃ、ヌケることはヌケます、でももう１回観たいとは思わない、なんか盛り上がりに欠ける、でも千夏さんが悪い分けじゃないし、きちんと指導受ければもっと出来ると思うと歯がゆい、センビレもモザイクも悪くなったね！
このお母さんグッときます。
パンツやストッキングを穿いたままのお漏らしは不自然極まりないですね。でもそんな不自然な筋立てはさておきお母さん役の三上千夏嬢は魅力的でグッときます。他の作品も探してみます。
母親の失禁に昂り
リヴィングで雑誌を読む「三上千夏」。息子「明」（つよぽん）にトイレが流れなくなったと言われて見てみると、確かにその通りだ。すぐ直してもらうから、近くのコンヴィニでしてきてと申しつける。千夏も尿意を催すが、トイレを修理中なので外出できない。仕方なく技術者に気づかれないように庭に出る。白地にピンクの花柄のエプロンと、白地に青い花柄のタイト・スカートをまくるが、肌色のパンストと白いショーツを下ろす間もなく漏らしてしまう。帰宅した明に、目撃される。修理を終えたトイレで、明が千夏の失禁を思い出しながらセンズリ。和室の布団で眠る千夏は、太腿を触られて跳び起き、掛け布団をはぐって明を見つける。正座してうなだれる明が不憫になる。「見てたんだね、私のおしっこ……触るだけでいいなら、触ってもいいわよ」「えっ、いいの？」「そのかわり、終ったらすぐに寝るのよ」と申しつけて、胸に触らせる。箍の外れた明に、押し倒されて唇を奪われ、首筋や耳朶をねぶられる。白いスリップをはだけられて乳首を吸われ、股間をまさぐられる。スリップを脱がされて股間の匂いを嗅がれ、尻たぶを揉まれる。ショーツの股布をずらされて指マン。ショーツを脱がされて舐陰。たまらず即尺、パイコキ、乳首コキして、６９。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、浮橋で突かれる。正常位で「ねぇ母さん、僕もう我慢できなくなってきた……あぁ、あぁ、あっ、あっ、あっ、あっやばい、あっ、あっ、あぁイックッ、イク」と中出しされて、口づけ。濡縁に引き出される。紺地に白い花柄のタイト・スカートをまくって、白いショーツを膝下ろしにし、蹲踞して放尿。混浴して、「ね、母さん、さっきおしっこ、すごいよかったよ」「ええ？」「ね、ここきれいに洗わないと」と陰部をいじられる。洗い場で乳や陰部や尻を手洗いされる。手コキで射精。子供部屋のマットレスでべろキス。鬱金色のスリップをたくしあげられて、乳首を吸われる。スリップを脱がされて乳を揉まれ、股間をまさぐられる。白地にピンクの花柄のショーツに、手を突っ込まれる。ショーツを脱がされて顔騎。指マンされて、吸茎。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、バック、正常位、後側位、浮橋で突かれる。正常位で「ね、母さん、僕また出したい、いいよね、出すよ……あぁ、あぁ、あぁ、あぁイックッ」と膣内射精されて、舌を絡める。
おっぱいおっきくなった？
オシッコが見たくて購入。うん。まぁ青空といえば青空だったかなぁ（笑）茶髪が抑えめになったし、少しはエロくなったかと期待したけど、真面目な母がおもらしというギャップとか息子とする意味（背徳感とか）のなさに頭がいってしまい集中できなかったのが残念。
