制服姿のロリ風や華やかなアダルト系・ミニドラマ風3P・車内、屋上フェラ・シャワータイム・ハイレグパンティー1枚で縄跳び、フラフープなどなど、いろんなまどかに会える“初めまして”ビデオです!!
令和の今見れば並以下のルックスですが、当時はロリ顔の可愛い女優でハマりました。本作がデビュー作です。ブルマでのインタビュー・制服での絡み・よくわからない3P・加藤鷹との絡みの4部構成です。注目は最後の鷹との絡みでの潮吹き。まずは目隠しをされてパンティの上から指とデンマで責められ、目隠しを外されて手マンで潮を吹かされます。さらに四つん這いでフェラしながら手マンされまたも潮吹き。吹き出した潮が鷹の胸板で跳ね返るのが確認でき、相当量を吹いていることが分かります。当時はまだ潮吹きが一般的ではなかったので、こんな可愛い娘が潮を吹くのかと大興奮でした。残念なことに本作以外で永井まどかの潮吹きが見られる作品は多分なく、貴重な作品です。デビュー作でいきなり鷹のゴールドフィンガー炸裂はさすがに激しすぎて潮NGになっちゃったのかな。
18歳のDカップ女優「永井まどか」のAVデビュー作。ロリータ系の清純派女優として人気を博すが、わずか1年程(96年4月~97年3月)でAV界を去った伝説の女優。オープニングのインタビューでは、「三つ編み+ブルマー」という、昭和チックないでたちで登場。体操服をぺろんと捲り挙げての初脱ぎシーンでは、なかなかの「美乳」を見せてくれる。その後、ブレザーに着替えて、やや緊張気味の初本番。フィニッシュは、胸の谷間付近にパイ射。中盤のセカンドインタビューでは、「エッチするなら月水金」という意味不明の発言で現場を和ませる。また、「ドラ○もんを観ながらオナニーした事がある」という仰天エピソードがきっかけで、「マラえもん」「こび太」との「夢の3P」が実現。その他、「野外露出」「目隠しFUCK」といった新人らしからぬハードな内容。
左手側から見た横顔が小沢まどかにそっくりで、もっとふっくらした美体です。名前は「太いまどか」の間違いです。(爆絡みになるとちょっとおばさん臭い顔になるのが、今一つ人気が出なかった原因かな。おざまどは細すぎると云う方にはお勧めです。なおこのデビュー作が96年4月発売で、引退は97年3月です。だから96年12月25日デビューの「小沢まどか」は「永井まどか」の、後継者と云うことになります。