厳粛に行われる葬式、悲しむ参列者たち。しかし不謹慎ながらも白い肌とそれを引き立てる黒い喪服姿の女性は男を興奮させる。理性で抑えきれなくなった男は、葬儀場で受け付けをする女性や未亡人に接近し、偶然を装い触りはじめ、やがて大胆にその艶めかしい身体を味わう。女はまさかの場所での行為に驚き拒絶するも、極度の緊張が興奮を呼ぶのか身体は敏感に反応していく。
チャプ2の未亡人偏がイチ推しの女優さん。悲しむ未亡人を慰める振りをし痴●開始、パンティの上から股間を擦られ、キス→手コキ、パンティが愛液で濡れ脱がされると、指マン、ねちゃねちゃと音がするのが◎。また女性の口元から涎が垂れ落ちるのも良い。マンズリ後、フェラ→半脱ぎの状態で棺桶に手を付かされバックで挿入→正常位→顔射。チャプ3はチャプ1と同じ女優さんを再び受付で痴●。股間にローターを仕込まれ、着替えに行こうとする所を追撃。ローター押し当て→強●フェラ→挿入→顔射。チャプ4はパケ写表の女優さん。葬儀中、後ろから痴●され黒パンスト&パンティを脱がし、弄られ愛液の糸がひく。移動後、痴●と2人きりになり「不謹慎ですね」と再び股間を弄られ、フェラ→引き裂いたパンストとパンティの間からバックで挿入→騎乗位→テーブル上で正常位→白く粘度の高いザーメンを頬に発射後、お掃除フェラ。
前作に続いて今回もエキストラが多数出演していてので痴●されている時も周囲にバレないか気にしながらも感じていく様子がイイですね。葬儀の部分も本格的になってきており本当にAVなのかと思ってしまいます。ただその分Hのシーンが少し少なくなっている気がしました。そのあたりのバランスが今後も難しいですね。あと細かい話ですがプレイの中で(特に1番綺麗な2人目)激しい手マンが多くその手マンに女優さんが気持良く感じていない気がしました。そのせいかフェラやディープキスもやらされてる感がでています。この作品は感じてはいけない場所で快楽に負けて受け入れてしまうところがイイ部分だと思うので少し残念でした。
前作が非常に良かっただけに、今回のシチュエーションは、もうひと工夫ほしかった。。女優は美人ではあるが、1人目2人目は熟女系で。。。1.受付で悪戯され2.仏壇の前で、慰められながらのH最後のパケ写の女優は、葬儀中に誘惑され、別室でH。。。抵抗してる表情がかわいいし、喪服での騎乗位がセクシー!最後シーンは必見パケ写の女優??誰だろう??教えて欲しい??
4チャプターだが3チャプター目が1と同じ人物なので実質3人収録。最初の2人は嫌がる(表情で嫌がっているのみ)なかでのSEX。正直普通。周りにばれる緊張感もないし喘ぎも大人しい。3人目は同じ嫌がり方でSEXも別室だが手マンでの濡れ方がかなり凄い。音を確認できるほど。絡みも手で口を押さえながら我慢するも漏れるほど喘いでいる(声自体は大きくない)。3人目で持った作品。3人目の展開をなぜ1人目から出来ないのだろうか?3人目の流れで今後シリーズ化するなら有りだと思う。
通夜の受付で故人の部下(瀬名ジュン)が1人きりになった隙に、男が近づいて太腿を撫でる。拒む女を手マンし、勃起を露出させてセンズリで腿射。葬儀場に着いた男が、1人夜伽する未亡人(麻生岬)とビールを酌み交わす。祭壇の前で涙する女の肩を抱く。振りほどいて線香を供える女の尻を撫で、手マン、キスし、勃起を握らせる。指マン、乳揉みし、素股、イラマ。立ちバックで犯し、正常位で舌射。葬式の受付で同じ男が部下を襲う。尻や太腿を撫で、ローターを股間に仕込む。控室に逃げ込む女のパンストを破って指マンし、キス、乳吸いし、イラマ。立ちバックで犯し、正常位で顔射、お掃除フェラ。読経を見守る同僚(ジャケ写の女優)の尻を男が撫で、ショーツを下ろして尻を揉む。精進落としの会場に残る女を手マン、キスし、パンストを破って指マンし、乳を吸い、手コキ、イラマ。立ちバックで犯し、正常位、騎乗位、正常位で顔射、お掃除フェラ。
3人とも立ちバックはしているのに、突かれている時に揺れるおっぱいが映っていないのが残念でならない。全員顔射。