山本艶子さん、青井マリさんの2人が、とても良いのですが、監督があれこれ、プレー中に指示を出すのが、五月蝿く耳障り、☆5は、出せません。
エロエロ熟女2人の童貞狩り。出演した少年(青年)たちが20代前半の顔で初々しく、五十路熟女2人が若者を●すようなエロ満載でかなり感じた。青井マリは「可愛い、可愛い」と事後もキスしまくり、いつまでも若者を離さないようで、山本艶子は3Pで童貞にイカされた後男優相手でイキまくり、弛緩したエロ女体を晒したまま。本作はエロエロで十分感じた。熟女と少年(青年)の絡みはこうあるべきとの見本のような作品。マリと艶子、本当にエロかった。
なかなかの良作ですよ。特に射精後の男優さんとの会話シーンで、マリさんがこまめに男優さんにキスしている姿が、妙にそそられました。(笑)エッチという行為だけじゃなくて、男の子そのものが好きなんだなあと感じさせる部分ですね。熟女モノのビデオはこういった年上女性の包容力を感じさせる部分が重要だと思います。加えて、マリさんのお化粧が濃い目なのも好印象。他作品では薄化粧が多いので、濃いメークが妖艶さを引き立てています。カメラマン(スタッフさん?)の中傷発言は余分。でも、若造の言葉など意にも返さないお二人が素敵♪熟女の経験豊富さと寛容さ、それに勝るエロさ。を感じます。そういった意味で、この煽り台詞は、いい働きをしているかもしれないです。ありがとうございました。