ある日突然押し入るホームレスの男。驚く純真妻の有紗(大槻ひびき)に襲いかかる。裕福ぶりを妬み、夫の出張をいい事に居座ってしまう男。逃げられない環境下で有紗は男の言いなりにならざるを得なかった…。夫の帰りを待ち侘びながらも有紗の煩悩が引き出されて行く…。
体位やカメラアングルがいまいちエロくないあと光が体に当たりすぎてまぶしいなと思った
ひびやん演じる清楚な奥様がホームレスに襲われ監禁されるんですが、ガチガチのレ●プ物は苦手な自分には観やすく楽しめました。パジャマのボタンをちゃんと一つずつ開けてあげる優しいホームレスです。ヌードだけじゃなく、下着、裸エプロン、泡プレイなど豊富なバリエーションと、特に舐めているシーンでカメラアングルがとてもエロくて、ひびやんのいい魅力が撮られていて良かったです。
バア? だと感じるはずな作品ですよ。堕ちるのが早すぎるし、男優もホームレスの設定ながら汚さを感じない。正直、ナギラもTwitterなどで撮影現場を配信してるみたいだが、本質のレ●プならレ●プ、荒くれな作品に全く出来てない。どの作品も出演者の表現力が乏しい様なら駄作に成る。かなり昔にも書いたけど、ドラマ作りなら、普通に映画を観たり、ミュージカルを観るなどを参考にして、出演者に指示しないと。撮影現場の動画を見る限り、簡単な指示で終わり、出演者にお任せでは監督とは言えない。だからベテラン女優を使い、作風もマンネリに成る。ハッキリ言ってアタッカーズの初期の頃は良かったけど、慣れてくるに連れて脚本も同じなのも増えたし、もう限界なんだろうな。
視聴しての感想。タイトルは違うが、展開や内容は侵入者や脱獄者。ただし、ホームレス(村山)は中年のオヤジ、そして凶悪犯ではない。その為、カラミや内容に迫力が無い。全体的に観て、何を表現したかったのか良く判らない。見えたのは、村山は死のうとしているが、本当は死にたいとは思っていない。有紗(大槻)をターゲットにして、夫に暴力を振るったのは、単なるひがみ根性。有紗(大槻)はセックスレスでかなりの欲求不満、村山のペ○スに目が釘付けの演出は有るが、物語には活かされているとは思えない。カラミに関しても、メインが3回有るが、1.5回分位しか観ていない印象。テンポも悪く、早送りを使ってしまう程だった。こうして見ると、ホームレスに成り下がった男の数日間の記録、位の話。そして最大の疑問は、例え一時でも食欲や性欲が満たされれば、もっと生きたいと思うのが人間の本能ではないか?なのに村山は、エンディングで、未だ死ぬ事を諦めていないのが最大の不思議。製作者は、この様な作品を作りたかったのか?そして視聴した方々は、一体何を見せられたのか?良く判らない作品でした。以上。