ドラマ仕立て。弱みを握られた男性教諭が性的報復をする話。絡みは5回(菊池・松岡各2回と3P)。菊池はる、松岡美桜がともにクソ生意気な女生徒を好演していますが、特に松岡はクソ生意気でクソ可愛い。教諭の毒牙にかかった後の落差が際だって良かったです。中盤、菊池・松岡共に私服での絡みがありますが、松岡美桜のパートが秀逸。極めて自然な喘ぎ声、ニーソ着用で美脚をより際立たせ、そして小振りながらも乳房がちゃんと揺れています。「好き」と言わされているときの表情も格別でした。最後の3Pが本作のメインディッシュですが、私的にはその前のパートでも十分堪能できました。
はるちゃん、こんな可愛い子がいるとは。本当に可愛い。小柄で激カワといえるルックス。抜群のスタイル。壊すにはもったいないほどの逸材だ。彼女にとってあまりにデカすぎるそれで引き裂かれ潰されても、ほぼ無抵抗に男の欲望を受け止めてくれる。立ちバックからの寝バックは必見だ。明らかに限界を大きくオーバーしている凶器。立ちバックでは引っかかる感じがリアルで痛めつけ甲斐バッチリ。本当に玩具にされている実感。デカいそれで股間が広がり、ガンガン攻めていないのにすでに目の焦点が合わない。やや腕を引っ張るだけで股間がさらに引き千切られる感じ。それなのに彼女は自ら内股に股間を固めて体が浮くほどのさらなる強烈突きを痛がりながら受け止めてくれた。こんなかわいい子を大男たちが寄ってたかっていたぶったのだろう、臀部の幾筋もの引き千切り線がこの子の玩具感を一層際立たせる。そしてお待ちかねの寝バック。この子のアソコがいかに狭小かはっきりする。グイっと体重をかけて入れ込むと体が前に動く。完全挿入できていないのに男の渾身の突き入れで彼女の膣底が潰れちゃった感じがひしひし伝わる。軽く潰すだけで彼女の臀部と脚体は左右前後に大きく歪み、最後の止めで内股に不格好のまま引き攣った両脚体が不自然に浮き上がる。素晴らしい、素晴らしい。完全に男がこの子の下半身を支配できた満足感で思わずガッツポーズしてしまった。菊池はるちゃん、本当に逸材だと思う。もっと激しく壊される脚体と腹部のふくらみを見たい。この子にはとんでもない体格差の黒人や超絶乱暴な男優に脚体が変形して挿入されていくペニスの形がわかるくらいの腹ボコ、そして病院送り覚悟の滅茶苦茶加虐を受け入れてほしい。