ダンス作品の金字塔を打ち立てたあの大ヒットシリーズの第9弾となる本作は、ボディコン編!!ノリノリのダンサー達の。ボディラインがクッキリ浮き出る扇情的なコスチュームでのセクシーダンスが満載!
選曲もよく音響も最高、衣装もダンスも優秀だが、カメラアングルの変化やカメラ切り替えがせわしなく、落ち着いて見れたものじゃない(特に後半)しかも激しい腰振りのシーンであっても上半身や顔だけ映すという意味不明なカメラワークも多数ありとくに13分から始まるpumpinという最高峰にノレる曲にも関わらず、バックの激しい尻振りやフロントの食い込みが凄いのに、サイドばかり撮ってるというダンス作品史上最低に意味不明なカメラワーク撮りどころが理解できてないAVダンス作品でこれは致命的なにか音楽番組のアクティブなカメラワークにでも憧れてるんでしょうか監督は音楽番組とAVダンス作品の目的の違いすらも把握できない程度の知能の人は業界から出ていってもらいたいですね前半でピンク、後半の黒い服の豚みたいな顔をした女性も、あれはダンスではない。リズムに全くノレてない。ゆるいダンスで楽をしているようにしか見えない。BDMシリーズ3と4を半壊させた、西村あみに匹敵する作品クラッシャーそれが周りの子に伝染してみんなユルいダンスになってしまっている、見せ場のラストの集団ダンスもゆるーく終了この女性が居なかったら数倍はいい作品になってたのにもったいないこのあたりからBDMシリーズがおかしくなってきた感じですね