容赦なく嬲られる未熟なカラダ。低身長、低体重少女との濃密セックス。マッチ棒みたいに細い手足、片手にすっぽりと納まる小さな乳房。後ろから突く度に骨がゴツゴツと当たる華奢な尻。そんな未熟なカラダが徹底的に犯●れる。勃起肉棒で荒々しく膣内を掻き回され、泣き声のような喘ぎ声で男を喜ばせる美少女の痴態。
土屋あさみちゃんかわいいので、購入したが、ただふんどし履かせただけで、他のと変わらない。このメーカーはいつも単調過ぎて盛り上がらない。
白の六尺褌をきっちり締めたロリ少女を●すシリーズの2作目。締め方はちゃんとしていて締めたまま脇から挿入するし、今回も安定した出来です。作りがシンプルなので単調で物足りなく感じる方もいるかもしれません。もう少し衣装やシチュのバリエーションが出てもいい。例えば博多祇園山笠の法被を着せるとか…。ただしやたら細幅だったり締め方がおかしい変則ふんどしよりも、シンプルな六尺褌のエロさを追求して欲しいと思う。
ふんどしのシーンは、法被+足袋のお祭りふんどしでやっていただけるとありがたいです。
ふんどし少女はもう一本、加賀美シュナのものが出ている。ロリ界の至宝2人を起用してて迷うが、今回はこちらに軍配が上がる。まずメイクがナチュラル。ちょっと頬を染めたようなロリータらしさがよく出ている。そして褌を生かしたブリッジや四股立ちで体の美しさが光るのも土屋あさみだ。(ロリ体型としては加賀美の方がJS並みだが、土屋のおっぱいの形の良さがここでは効いている。ただし今作品では土屋の体重はかなり絞られていて肋骨や腸骨さらに背骨まで浮き出ているのでそこは好みが分かれるだろう。)そして土屋あさみの真骨頂である「エッチな事に興味を持ち始めてしまった白痴美少女」が遺憾なく発揮されている。最初の車中インタビューでの甘ったるい受け答えからガツンとやられる!感じ方・鳴き声も最高。構成はインタビュープラス3部構成で、やはり褌パートが最高で分数も十分あるのでこれだけで見る価値あり。暗めのライティングや和室もグッド。残りは、変なジュニア撮影用の水着とセーラー冬服。ここは加賀美シュナのスク水・夏セーラーの方に軍配が上がるが、メインディッシュが重要でしょう。
タイトルのふんどしは前半だけで終わってしまう。このパッケージに魅力を感じたとしたら用があるのは前半だけということになる。そのふんどし姿もあまり生かされてないのが残念だった。
ふんどしを使った描写がさほどいやらしくもなく普通(ふんどしを使わないAV)に見えて残念。いろんなふんどし、例えばすごく細い紐ふんどしなどを使って、ぎりぎりまでくいこませるとかふんどしの上から愛撫したりローターで責めたりすればよいのに。それからブリッジをさせて、乳首を舐めるシーンがとてもよかったのにあっという間に終わって残念。素材がよいのだから、もっと体の隅々を時間をかけてねちっこく責める描写をしてほしい。
ふんどし見たくて見てるんだから、全編ふんどしにしてくれ。これじゃ他の作品となんら変わらない。土屋あさみのロリ感は良けれども。もうちょっと上手くエロくいかないものか。
タイトルおよび表紙写真で判断して観た人、買った人は恐らく憤慨したかも知れません。最初は確かにタイトル通りの作品。ちゃんとふんどし姿で絡んでる。ちゃんと撮れてる。そこそこ見れる。しかし…そこで「ふんどし少女」はオシマイ。あと、「ふんどし少女」とは無関係の映像が延々と続き、総じてそちらの方が長いです。ただし、後半メインの紺セー○ー冬服+リブ付き白無地ハイソックス姿での一戦は十分堪能できました。女子校生物では王道の衣裳。美人の土屋あさみにはピッタリのまさにど真ん中ストライクの設定。男優から変態チックに攻められ、終始着衣ながらも顔を紅潮させ、ガン突きで果てる。むしろこっちの方が見応えありました。「ふんどし」以外にも衣裳・髪型のセレクトが良く、魅せてはくれましたが…果たしてコレ「ふんどし少女」で発売して良かった作品なのでしょうか?