繰り返される屈辱の連鎖…肉体的、精神的な屈辱により廃人同様の生活を送る柚葉は自分と姉である芹菜をこんな目に合わせた女子校生、奈々に復讐するべく、鞭職人である辻丸に依頼する。前作で2人の女王を屈辱の淵にたたき落とした女子校生のリーダー格、奈々が惨劇に合う。屈辱が新たなる屈辱を生む。屈辱、絶頂のループはまだ続く…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
佐伯奈々がベイビーに出演するというこちだけで買いました。何らかのプレイの制限(遠慮)があったようにも見受けられましたが、満足する内容です。佐伯奈々の素晴らしい裸身が拘束され、責め/逝かせ/痙攣は期待通りです。
佐伯奈々とBABYということでかなり期待したのだが、なんか違わねーかというのが正直な感想。JKの制服にこだわったのか知らんが、開始1時間以上も服を脱がさず胸すら見えない。木馬放置プレイすら着衣のまま終了してしまった。ようやく脱がせたと思ったらローター、バイブ、電マと、えっ、BABYでこんなもの?というほど普通の責めが続く。しかもジラシが多くて責めきらない。マシンバイブでも休ませてる時間が異常に長い。本番中もやたら休憩が多いし、マ○コが炎症でも起こしてたんだろうか。とにかく作品としてはかなりヌルい出来。期待はずれもいいところ。
電マ木馬で着衣は新しい試みかもしれません。モザイクが邪魔をして、肝心なところ、どのように、どこに電マが当たって悶えているのか今まで分かりませんでしたが、今回ははっきりわかりました。電マ木馬責めにモザイクはいりません。着衣で行ってほしいです。感度も良好で、まるで釣りたての魚のように飛び跳ねます。もっと責めが長く続き、男優が余計な鞭を持ち出さなければ、本当に良いシーンになったと思います。
佐伯奈々が好きなので観てみたが、内容は下手な演技ドラマと只の女優虐●。演じてる女優が苦痛なら、観てる側も苦痛なだけ。普通の感覚の持ち主にはお薦めできない。今までかなりの数のAVを観てきたが、怒りが沸いてきたのは初めて。製作者は女優を、というか女をなんだと思っているのだろうか。
感情の起伏が無い為単調に見え、流石のBabyの作品でも飽きる。最近はこういうのが多く残念。