「私、●校いってもバスケ一生懸命頑張ります!」中学時代、そう言っていた教え子とパパ活で再会してしまった。教師である後ろめたさと性欲の間で悩みながらも、せいらについて本気になっている自分がいることに気が付いた。
セーラー服を着て風俗嬢に見えない女優さんとしては、最高に近い。最初のおっさんとの辛みがいい。キスもフェラも深い。おっさんの唾液を大量に飲ませたり、逆に飲まされたり、といった、演出があってもよかったかな。「制服美少女と性交」を久和原せいらさんと吉村卓さんで、ぜひぜひ撮ってほしい。今、興奮できるJKをさせたら右に出る者はいないのではないか。そういう貴重な女優さんです。
ここ数作は立て続けにドラマ作品になりますが、本作は久和原ちゃんの演技もかなり自然に見えてきました。自然な演技からの絡みへ、絡みパートもまったく不自然さはなくAV女優久和原せいらの成長が感じられる作品になっています。2024年オススメの1枚と言っても過言ありません。
初見でしたが、この女優さん凄く良かった。可愛らしく清楚なイメージの顔立ちながら、正直美人と言う程ではなく、むしろ普通のおねーちゃんだけど、SEXシーンがもの凄くいやらしくていい。身体は贅肉のない色白で締まっており、程良い大きさの乳と言うことなく、冒頭で見るからに気持ち悪い爺にパイパンのあそこを舐め回されるくだりなど、かなり良かった。痛くしなければ何してもいいよ、ジャージ着たままがいいんでしょう、足の指舐めるなんて変態じゃん、手と口で行かせてあげる、教え子とやっちゃたね等のあおる隠語が多く、小悪魔感満載で言うことなしでした。勿論、そのイメージを生かした被虐感タップリの汚される役柄もかなり良さそうなのでそういう作品も観てみようと思います。