男は車を走らせ、制服を着た一人の少女の後をつける。いきなり体を抱きすくめられ、自分になにが起きているかを理解出来ないまま、無理矢理車のトランクに押し込められ、車は走り出す。全身を拘束され畳の上に芋虫のように転がされている制服を着た少女。散々いたぶられ陵●される。欲望の限りを尽くした男は少女をゴミ袋に入れ廃棄する。
あまり襲われる役柄は少ないイメージの荻原さやかですが、本作品では水攻めやマヨネーズを塗りたくられたりいろいろいじめられています。色白なので抵抗すると体が紅潮して生々しい感じがします。
いつものワンパターンの流れ出なく最初から嫌がるのをいたぶる、最後まで制服を脱がさない所、玩具を使う所、嫌がるときの台詞もいい。
ものすご~く美人というわけではないが可愛げがあって衣装もとっても似合ってます。