接吻が、こんなにいやらしいものだとは知らなかった…。こんなにいやらしい接吻は、生まれて初めて…。頭は真っ白になり、何も考えられなくなった。気が付けば、夢中で唾液まみれの舌を絡ませ合っていた…若妻 いちかは、すっかりトリコ…禁断の近親相姦、絶望的な快楽地獄に堕ちていく若妻と義父!
他にもあるように流れが単調で軽すぎます。もっと嫌がりながらも陥落して欲しかった。
ストーリー展開は少しふざけている場面もありましたが、黒木いちかのいやらしい体が何とも言えず、購入してしまいました。特にお尻を重視した中盤のカメラワークがいちかの美尻をしっかりと捉えていました。黒木いちか、帰ってきてくれ!
多分、最後のテロップにもあるけどこの作品の監督は人生や世の中のはかなさを言いたいのだろうが、このタイトルで選んだユーザーはそんなことはどうでも良くていかに若妻が義父の手に堕ちるかを見たいだけ。それなのにムーミンくん得意の基地外的な演出やらめずらしくそれに便乗する小沢とおるさんやらでもうめちゃくちゃ。しかも中途半端にドラマ仕立てにしてるくせにそんな事をやるのでナニが言いたいのかさっぱりわからん。女優は演技も上手いし若妻役もはまってるのにもったいないが、描き方が適当なこともあって脳髄に訴えられるエロさはナシ。多分他の監督と脚本とカメラワークで撮れば映える気がする。NTRものが見たければ他にいくらでも傑作はあるのでこれを選ぶ必要はない。くるくるぱー版のムーミン君が見たい方専用。
舌は少し絡ませるくらいで墜ちた後も微妙に顔をそむけながらの接吻で嫌々感丸出し。途中に若造にレ●プまがいに襲われるがそこでもあまりキスしないし接吻ものじゃなくただの『義父と嫁』ってタイトルで出すべき作品。絡みは無いけどムーミン君の小芝居が寒い・・
黒木いちか、エロに入ってさらにイイオンナ魅せられる女優さんですね。こういう女優さんの場合も、胸の小ぶりは見ていて関係なくなります。小沢さんとの組合せは、うまくいっていると思います。作中で人生とかオトコとオンナはこうなんだと、肯定・断定のセリフを口にさせるとキマる、そういう男優さんではピカイチでは。次いで、笹木さん。ムーミンを小沢さんに持ってきたのは、全く合わない。ムーミンをどうしても入れたいなら。銀次さんとで、しかも、全編フザケで行く場合だけに限る。ムーミンくんは、某LABO作品で人気らしいが、オトコAVを見に来ている所に、果たしてあのキャラは需要に応えられるものなのか?ふざけるな、という感想が出ると思う。オトコAVでは、まとも・キャラでやるのが、やはり常道ではなかろうか。