いつもの様にボクが満員電車に揺られていると、ものすごく淫の乱って感じの女性とカラダが密着状態となったんだ。甘い匂いと肌が触れる感触…ボクの欲情を見透かされたのか、彼女は瞳を潤ませながら唇を重ね、硬くなったイチモツをまさぐり始めた!やがてボクはゼロ距離で織りなす接吻挑発の虜となる!※接吻に没頭するあまり、チ●ポイジりは若干少なめです、予めご了承下さい。
良い点・シリーズ最初の作品同様、満員電車のキスシーンは全体的に満足。安定感がある。・最初の作品と違い、「満員電車」だけでなく色々なシチュエーションが楽しめる。残念な点・全体を通して「激しいキス」がない・満員電車以外のシチュエーションにおけるキスシーンが個人的にイマイチ興奮しなかった。総評まず一言この作品にコメントするならば、「あともう少し」といったところだろう。一番思ったのは、キス好きをターゲット層とするのであれば激しめのキスはあって欲しい。特に「女教師」と「女医」のシーンでは、満員電車と違って周りに人がいない設定だったため、そういうキスがあっても良かったと思う。ただキスフェチの中にも「激しいキスはいらない」という人もいるかもしれないため、全ての女優にやれとは言わない。しかし、せめて1人はキスに定評のある女優を据えて、「キスの激しさ」や「作品としての安定感」はあっても良かったかもしれない。このシリーズ最初の作品でいうと黒木いくみがそれを満たしてくれた。個人的には、春原未来、碧しの、葵千恵、小川桃果、加納綾子、あおいれな、成宮いろは、中島京子などのキスの上手い女優に作品に出ててほしい。ただシリーズ最初の作品と違い、新しいシチュエーションを試みたという点では大きく評価したい。同シリーズの今後の作品に期待を込めて星4つとさせていただく。あとかなり個人的な話になってしまうが、誤解でなければ、以前このシリーズで私がレビューしたことが作品に反映されていて、心から嬉しく感じるのと同時に感謝の念でいっぱいである。もし少しでも私のような一視聴者の意見を考慮していただけるのであれば、今後もレビューしていきたいと思う。
濃厚なキスはしていたよ。ただ激しいキスがないのは物足りないという人もいるけどこの作品でそんなことしたら作風がおかしくなってしまうよ。この監督は実にうまく一つの作品を作り上げた。あとやさしいキスをフレンチキスと言う人がいるけどフレンチキスとは濃厚で激しいキスのことを言います。ディープキスと同じ意味なんだけどみんな勘違いしてるよね。やさしいキスはソフトキスまたはチークキスとか言ってもいいかもね。
ジャケットに騙されました。女優と汁男優がキスして、手コキされるだけです。ち◯ん作品を期待していたので大失敗でした。女優は、一切脱ぎません。おっぱい、パンティすら見れません。当然、本番の絡みもありません。キスをしますが、特に激しいわけでもなく、いったいこの作品のターゲットは誰向けなの。やさしいキスを見て興奮する人向け作品なの?一部の狭帯域のフェチをお持ちの方用の作品のようですので、十分お気をつけを!