娘夫婦とスナックを経営し、幸せな生活を送っているバツ1のやよい(青井マリ)。ドスケベな商店街会長・村川に言い寄られ、初めのうちは拒むやよいだが久しぶりの快感に身を委ねてしまう。しだいにエスカレートしてゆく村川の変態的な行為。そんな折、前夫の吉田が復縁を求めやよいの元に…。元来、淫乱の気があったやよいのセックス暴走は止まらない。そして、やよいに憧れを抱いていた娘婿・里志までもが…。
マリさんの作品は久し振りの購入でした。どちらかと言うと「ファニーフェイス」なお顔立ちですが、何度も観たくなる位クセになるんですよね。マリさんのカラミは卑猥で濃厚でエロさに溢れています。しかし、小峰由衣さんと言う共演者は少々気の毒な扱いでしたね。そう思わせるほど彼女のフェラは絶品で濃厚でしたから…。今作の本番は3回と標準的。絡みは全てマリさんのお陰で濃厚さに溢れています。これが典型的な美熟女女優さんならこれほどの卑猥なカラミにはならなかったでしょうね。マリさんを配役した制作者の大ヒットでしょう。2012年現在のマドンナ社の作品と比べて遜色ないというか、卑猥さでは負けてませんね。この当時の方がエロさの追求という点では勝っていたのでは?
最初のインタビューは不要と思いますが、青井マリさんの熟女の魅力とても良く、特に後半のプレーは、最高です。ただ、青井マリさんの、お腹にやや肉が付いてきたのは残念なところか。
ストーリーも構成も出演者もナレーションも良く出来ていました。私はただセックスするだけのAVに魅力は感じませんから、この作品の様な展開が大好きです。惜しむらくは前夫との絡みも、もう少し抵抗してくれたらもうワンランク上の作品に仕上がっていたと思う。
熟女の青井マリさんがスナックのママに扮し最初に町内会長のいかにも好色な感じの(田淵)に(15分)~台orソファーで体位も多めにレ●プされます。中盤が元旦那の(笹木)に→ここは始め目隠しで途中でマリさんが欲情し積極的になりSEXをし終盤が娘婿の(小田切)に同情され和室でと絡みも中々濃厚でエロさ十分でマリさんの垂れた乳房とイクときの顔の表情もよかったです。