産休も終わり、育児と仕事の両立を頑張る白音。だが夫は家庭を顧みず、唯一の味方は義父のとおるだけで…。彼の包み込むような優しさに白音は心動かされるのだった。夫との諍いに疲れ果てた彼女にとって、とおるとの肉欲だけが癒しとなり…。その後も周囲に隠れて関係を続ける二人は、ひたすら身体を密着させお互いの温もりを感じ続けるのだった。しかしこのままでは良くないと分かっていながら止められない白音は…。
丁寧なシナリオで義父とのセックスにはまる嫁の心理を描写。さとう白音の経産婦らしい垂れ気味で茶色大きめ乳輪の乳が魅力。白音がストーリーを説明するセリフが多く苦戦。この辺りは一工夫ほしい。冒頭、夫けんたから仕事で遅くなるという連絡があり、白音が作ったハンバーグを義父の小沢と食べるシーンから始まる。白音は産休から復帰したところ、夫けんたと義父の小沢は料理はからきしダメ、義父には子の面倒を見てもらって助かっているという設定が説明される。04:30休日、白音の作った魚の煮付けをうまいと食べる小沢。夫はご飯が固いと文句をつける。さらに家事をせず昼から飲みに行くと言うけんたを小沢が説教する。素直に謝るけんた。小沢には自分が仕事ばかりで妻を放っておいたので出て行かれたという反省がある。11:26話を聞いてほしいという白音にたまには飲もうと小沢が誘う。飲み過ぎて愚痴を言い、わたしって魅力ないですか?と泣く白音にこんなになってると勃起しているチンポを触らせベロチューキスで迫る小沢。白音はダメと言いつつ抵抗せずフェラチオで小沢の欲情を処理。その後、夫の浮気の疑いを契機に一線を越える二人。36:25小沢に舐められて産後のたるんだ腹筋を激しく収縮させる白音。茶色の大きめ乳輪がエロい。39:12挿入され足を絡ませて迎え腰を使う白音の反応がいい。49:02騎乗位で上下すると垂れ気味の乳が揺れる。1:01:53二人同時にイク二人。胸に大量射精、お掃除フェラ、ベロチューキス。1:14:403人で夕食のパスタを食べていると唐突に浮気の釈明を始めるけんた。これからは家事もやると宣言する。食器洗いをするけんたをよそにソファで手マンする小沢。簡単にイク白音。夫は改心したのに小沢とのセックスがやめられない白音。夫が外出すると早速セックスを始める。1:34:32フェラする白音の乳を下から眺めるアングルがよい。1:56:34フィニッシュは大量に顔射(少し違和感)。ラストは、あなた、いい妻でなくて、ごめんなさいという白音のつぶやきで終わる。
セリフはアンドロイドのような無機質。絡みのキスはまぁまぁでしたけど。男優の小沢さんだからこそのキスでしたね。胸のたれ具合等ありますけど絡みが熟女らしい濃厚なら良いけどこれでは次はないですね。
私は白音さんのだらしのない垂れ乳と巨乳輪が大好きです。顔も私好みの女優さんなので大満足です。セリフは棒読み、表情は能面の用にかわりません。それも含めて大好きです。
これまでいろいろな女優の演技を見たが此処まで酷い台詞の下手さは初めてだ。メ-カ-、監督が何故こういう女優を使うのか理解に苦しむ?星1ケつけたが実は-5付けたい。台詞だけでなく演技全体的ににも-5。
さとう白音が改心したのか?無表情だったのが今になってエロい表情が!?また母乳止まりが本作品からだ??ならば集中出きるということなのか?今まで無表情はなんだったのか?首傾げても仕方ないだろう。義父に味方にしてくれるさとう白音が揺らいだ気持ちは旦那ではなく義父に。シリアスなドラマに演技力を求められる女優としてはまだまだだった。