夫と暮らす恵理子は、以前と変わらぬ愛情を持っているものの、彼女の思いとは裏腹に、夫は相手にしてくれない日々。そんなある日、以前から恵理子に思いを馳せていた夫の親友の明夫に犯●れてしまう。拒んでいた恵理子だが、肉体は忘れていた快感に目覚めてしまう。そして、愛欲の世界に溺れていく。
三浦の演技力をもってしても、このシナリオの酷さを、カバーは出来ず、三浦もいつもの精彩を欠く作品。冒頭、三浦が主人の親友にレ●プされるが、その直後、三浦から、また逢って欲しいと、レ●プした親友にお願いする、というシナリオの安直さ!それは、なんぼなんでもないだろう、と言いたい。 三浦ファンにもお勧め出来ない。
まるでプロレスで相手の技に進んでかかりに行くような、逃げどころあるのに逃げない、自分からわざわざソファーに逃げて押し倒されるなど、ツッコミどころ満載のレ●プシーン。しかしなんだかんだ言っても、これだけ綺麗な女が嫌がりながら犯●れるシーンはええものである。
映像が暗い。もう少し明るくして、三浦の白い肌を浮かび上がらせるような工夫がほしかった。また、夫の親友にレ●プされ、思いかけず感じてしまった自身への恥ずかしさを示さなければならないのに、逆に、三浦の方からせがむ展開に。三浦には、もっともっと恥じてほしかった。
この筋書きの酷さにはお勧め出来ない作品。どうしたら夫の買い出し中30分で、親友の人妻を強●して感じさせれるか疑問符。せめて”唇を奪う”とか”手マンでイかせる”とか留めておくべきで、拒否されて抵抗してる相手を追い込み、無理矢理交わって事が済んだら即刻謝罪、感じさせてくれたから許す・・・たった30分で詰め込み過ぎ、飛躍過ぎの展開に笑うしかなかった。夫とセックスレスだったとはいえ、夫の親友を自ら誘うとは貞操観念が皆無。どれだけ股が緩いのかと清楚なイメージの三浦恵理子から連想出来なかった。
夫の親友に犯●れる人妻を演じたアラフォー美熟AV女優の三浦恵理子。一人エッチ,レ●プシーン,不倫のシーンなど,全体的におとなしめ。でも,フェラや騎乗位ファックのシーンでは,攻撃的な一面も見せ,これが恵理子の本性だと感じます。この年齢でAV女優になったくらいだから,性欲旺盛でチ○ポ好きなのは確実。美顔で肉体的にも素晴らしく,演技力もまずまず。総じて抜けます,三浦恵理子。どんなプレイをするのか・・・,今後,大量ザーメンプレイを見てみたいね。