「オメガ」とは男性器と女性器の両方を持った性別。一億人に一人の割合で生まれる突然変異である。特性として青年期に発情期という期間が定期的に訪れる。世界的に研究が進められているが、絶対数が少なすぎる為、謎が多い性別である…そんなオメガ「あおい」に遂に思春期がきてしまい性の暴走が始まった…しかも攻撃的なドSとして…。
最近、枢木あおいの声や表情に惹かれて様々な作品を借りてみていましたがこれはアカン(笑)ドSオメガってこういう意味か・・・特に男が、枢木あおいに生えたモノをしゃぶらせるシーンは貴職悪さは極大です。これを見て喜べる域には一生、達しないと思います。これは特殊な趣味をもつ方にしかわからない作品です。
久しぶりにヤバい作品に出会いました!枢木あおいさんの自然に感じるドSな演技に◯玉縮み上がりました。ハッキリ言ってドMじゃないと抜けません!作品の完成度は高いです!このストーリーの続編を見たくなりました。抜けないけど最高でしたw
既存のペニバン作品に足りないところを昇華したようなすごい作品。自分が気持ち良くなって中出しするという、あおいさんの演技力ともあいまってとても理想的なこんな作品あったらいいのにと思ってたものを実現させた傑作
M男向けの良い作品は無いか探していたところ、この作品が新作で出ていました。設定とサンプルを見て面白そうと感じたので購入。早速観始めたのですが、冒頭の医者の演技が余りにも不自然に感じ、集中出来なくなってしまいました。AVにsex以外のシーンでのクオリティを求めるのはお門違いかもしれませんが、とても気になってしまいました。とはいえ、ベッドでオナニーしまくるシーンや、教室でクラスメートに見られながら彼氏をなぶるシーンなど、シチュエーションは本当に最高でした。続編が出るのでしたら、またチェックしてみようと思っています。応援してます。
最初に彼氏を逆に●すシーンがあるのだが内容としては良い。ただクラスメートが傍観しているシーンは傍観者抜きの放課後の設定にしてほしかった!監督としては、男が見ていて何もできないのは発情期の枢木あおいを如何に狂暴なのかをアピールしたかったのかもしれないが、はっきり言って邪魔。このシーンで抜くドM男もいるかもしれないが、それでも所々にクラスメートの男たちの顔が出ると興奮度が下がります。このシーンに関しては大損です。
M男向けの作品はほとんど観てきましたが、間違いなく最高峰だと思います。特に、逆アナル系のシチュが好きなエゴマゾの方には感動モノなのではないでしょうか。・嫌がっている男を無理やり●す(これ、意外と少ないです…)・全編ペニバン逆アナルメイン・ペニバンにモザイクをかけ、ふたなり感がリアル・何より、女優が嬉しそうに逆レ●プに興じているといった点で、かなり意欲的な作品に仕上がっています。女優さんの演技力と脚本の質の高さに惜しみなく称賛を送りたいですね。強いて言えば、男装で●すシーンなどがあれば個人的には120点です。とにかく、この路線で「ペニバン逆レ●プ」系の作品をアキノリさんには出し続けてもらいたいと切に願います。
ドSではないが、枢木あおいという女優に男性器があるという発想に度肝を抜かれた。モザイクはおいといて、男性器があるというのでマゾになるというのは面白い。話としては十分満足だが、せっかく男性器があるのだから、マゾでのチン長比較のシーンが欲しかった。自分より小さいペニスで、だらしないペニスだなあというセリフがあれば尚良かった。おしっこについては、トイレでの立ちションもある方が良かったかなあ。リメイクあればそのあたり期待したい。欲しいディテールは多いが、それでも十分満足の5点です。
内容的にはまあまあだと思うけどオメガとか非現実的でついていけない。普通に女でいいのに
新しい感じのM向けの動画です!! オラコラ系で暴走した感じがとってもいいです。 ペニバンの所も凄くガッツリ責めているのでいいですね! 設定も面白ろくていいと思いました! 値段お手頃なのでオススメです。 Mな方におすすめします!
ペニバンシーンは3シーンでいずれもオラオラ系の言葉責めでガンガン突いている。 枢木あおいはS役はそれほど多くないのに、よく演じている。特に2番目のシーンでは 先生役のm男優にこれでもかと罵声を浴びせて突いている。普段の彼女の作品と360度違うS女役をよく演じている。