「一年間家政婦をしたら借金の肩代わりをしてくれる」しかしその日のうちに陵●されてしまう。抵抗むなしく厳しく縛り上げられ調教され、隅々まで敏感になったりょうのカラダは、もはや縄なしではいられなくなった…「緊縛され何度も果てるまで開放してもらえません…開放された後もご主人さまへの奉仕が待っています」でもこんな愛のかたちもあるんだと思う…わたしのカラダ、もうきつい股縄でしか感じなくなりました…
モデルの辻本りょうさんの体が、前作よりも肉付きが良くなりM女として素晴らしい体つきになってます。縛り方も最高で、荒縄に白いもち肌が際立って最高の出来具合です。感動する緊縛作品で、エロス芸術を感じさせます。これから、もっといやらしく変わっていく辻本りょうさんの作品を探してみます。
前作の辻本嬢が魅力的だったので購入。全体に雪村御大らしいまったりした展開で、ハードな内容がお好きな向きにはお薦めできないのは他の雪村作品通り。一方、前作は両手首を頭上で縛った状態で乳首縛りを施していたのに対し、今回はしっかりと後ろ手胸縄緊縛にした上で乳首縛り責めにしており、時間も比較的たっぷりで、個人的には前作より好印象です。
前作とほとんど変わらず、続編にする意味がない。そもそも縛るシーンが長過ぎる。こちらは縛られてから責められる姿を観たいのに。
何処にも家政婦の要素が無く、ほぼストーリーも無いに等しい。よくある「〇〇縄全集」的な作品だ。タイトルと内容が違いすぎる典型的なダメ作品だ。女優は何の問題もなく個人的にも気に入っている女優であるので、評価は「悪い」とした。
緊縛家政婦でも、縄で悶える姿が魅力的な辻本りょうちゃんだったけど‥‥今作は、前作より縛りのバリエーションが豊富で、本当に調教されてきた様な、エロい表情や、股に食い込む縄が生々しくて、抜き所満載(個人的には)でお気に入りの作品になりました。もっと彼女の調教がみたいから、是非次回は、アナルバイブを入れたまま、縄でぎっちり固定して外を歩かせたり、廊下のぞうきんがけをさせたり、首輪が大変似合っていたので、家の庭を犬の様に四つん這いでアナルバイブを縄で固定して、散歩する様な、ちょっと昭和のにおいが漂う様な作品を希望して待っています。
この監督の作品は本来、好みではないのですが。僕と同じ様に辻本りょうの魅力に魅かれていて、一生懸命にその魅力を引き出そうとしているのが良くわかります。雪村春樹作品にしては珍しく工夫を感じます。ただ、この女優の魅力の一つの透明感漂う肌質感が暗い画面によって生きていません。ただ大御所雪村春樹氏をも惹き付けてしまう辻本りょう。さすがです。