ブルーフィルムの若妻 ~夫には言えない淫らな秘密~ 飯岡かなこ

ブルーフィルムの若妻 ~夫には言えない淫らな秘密~ 飯岡かなこ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
108分
配信日
2015年8月14日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

昭和四十年。夫が背負った借金の為に、奉公働きをしている健気な妻、加奈子。九州の炭鉱で期間工として働く夫を思いながらも、遠縁の伯父に手篭めにされていく。支払いが滞り、猥褻なブルーフィルム映像を余儀なく撮られていく加奈子。音信が無い夫の為に返済を早める為、自らの裸体を曝け出して行く加奈子だったが…。

製作情報

メーカー: オルガ
レーベル: ORGA

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥308
ダウンロード ¥1008
HD ¥1306

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
後半はエロいです。

が、前半はあまりにも展開が遅い。絡みも単調、あお向けのせいか飯岡さんもオバサン顔に見えてしまう。ストーリーはいいと思います。若い頃8mm映写機を買ってブルーフイルムをアパートの部屋でみてシコシコしてたのを思い出します。素人人妻をヤクザがというものでしたが。日活ロマンポルノもですがだいたいこの一回目のパターンですかね。後半は昭和(平成)の日本的陰湿さがあってよかった。動かなくてイラつく田淵もネットリ感が良かったです.スケベ親父どもへの奉仕はどうかなと思いますが、エロい黒スリップでの絡みも見たかったです。

★ ★ ★ ★ ☆
見られる快感に目覚める清楚妻

昭和にフェラなんかないだろというのは間違い。それよりはるか大昔から存在する。欧米じゃ芸者が欧米人に教えたとか言われてることくらい勉強しよう。問題はフェラが薄味でフェラ手コキ程度なことのほうだろう。女優の演技もかなりいい。特に本番の内容はレベル高め。弱みを握られ、夫への罪悪感にまみれながら犯●れるシーンでは、夫が出稼ぎで抱いてもらえない若妻と言う設定が伏線になり、拒んでるのに感じてしまう清楚妻という役どころを熱演。伯父に隠れてフィルムを映写機にかけ、自分の犯●れている映像を見ながら撮られる快感、見られる快感に目覚めていくドラマ部分も秀逸。最後の本番も淫らに変わっていきながら下品なビッチ化はしないさじ加減が最高。ただ、三脚に設置されたカメラの位置はダメだと思う。視聴者が見てる側と同じ角度に置いて、最後に映像がバックすると設置してあったカメラが見えるくらいの演出の方がよかったのでは。個人的には最後は中出ししてほしかったかな。堕ちた女を表現するならそのくらいはやってほしかった。最初が腹射なのも征服感に欠けて微妙。最後に夫バレさせられるシーンも中途半端で、もっと真っ向から描写してほしかった。満点には届かないが、それでもいい作品なほうだったと思う。

★ ★ ☆ ☆ ☆
女優さんにも内容にも違和感が感じられ低評価

残念ながら昭和な雰囲気が感じられない。飯岡さんの化粧や髪型をもう少しなんどかしないと...。カラミでもやたらと○ェラのシーンが多いのも同様。日活の作品とか見てもう少し研究してほしいです。ストーリー性を重視する作品でありながら、飯岡さんの台詞がヘタなのには苦笑。決して嫌いな女優さんではないんですけど...。

★ ★ ★ ★ ☆
カラダは普通。毛は濃い目

SMや金粉などハードな作品もこなしているかなこ嬢、本作は田淵とのねっとりプレイ、背面騎乗でのじっくり抜き挿しがいやらしい。何となく顏が10年前にアリスから出ていたRinaちゃんが痩せた感じに似てる気がした。

★ ★ ★ ★ ★
エロさは低い。

他の飯岡作品に比べるとエロさはかなり低い。設定のせいもありいつもの感じまくる姿は見られない。何故高評価か?容姿や雰囲気が清楚(と俺は感じている)な飯岡が、見た目通りの弱々しい女性を演じきっているからだ。飯岡は容姿と感じまくる姿のギャップが人気なので単純にいやらしい、興奮出来る作品を視たいならこの作品は薦めません。飯岡作品は抜けるのいっぱいあるので。演技力に関しては、みんなこんなもんじゃないの?演技派とか実力派とかいわれているAV女優じゃない女優だって大したことないじゃないですか?