【VR】ドSヤンキーに睨まれセックス AIKA
出演女優
作品説明
AIKAさんは地元でも有名な不良のお方です。自分の納得がいかないことがあると直に手が出ます。ビンタ・キック等。おまけに罵倒を私に投げかけてきます。強気でドSなAIKAさんが恐くて恐くて勃起がおさまりません。踏みつけられたり、睨まれながら手コキされ、我慢出来なくて射精してしまい、怒鳴られました。この関係は終わってほしくないです。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
ダントツにヒドイです
今までたくさんのVR作品を観てきましたが、まぁこれはダントツにヒドイ。まだ値段が300円ぐらいなら許せたかも。まず●カメラ位置がクソ。内容が女優はドS設定なのにカメラ位置が高く女優を見下す感じなのがアウト。女優がホビット並に小さく見え、こちらを見上げながらオラついてきます。●テコキと挿入だけ。VRやバイノーラルマイクを生かしたキス、耳元でささやき、乳首舐め、フェラが一切ない。●女優の演技がヒドイ。常に眉間にシワよせて一生懸命ヤンキー演じてるのはわかるがセリフとか行動が中学生の必死で粋がってるイタイ恥ずかしいヤンキーみたいで、観てるこちらが恥ずかしい。孫悟空みたいな喋り方。●表情のせいかめっちゃ男顔に見える。k2てコンビ名で勝俣州和と組んでた堀部圭亮にしか見えない。●部屋のセンスがダサ過ぎて萎える。スタッフの部屋だろうか、セットとはいえ部屋がダサ過ぎて入り込めない。レビューを書かれてるのが私以外に1人もいないのも怪しかった。
下は見ないほうがいい
仰向けで寝てるシーンあるのですが、下を向くと男優の気持ち悪い唇がこんにちは。興奮がさようなら。予約してた分悔しいです。シチュエーションは評価します。
深夜のド◯キホーテにいそうなヤンキー好きM男必見
賛否が大きく分かれそうではありますが、私は非常に満足できた作品です。プレイ内容は手コキ、足コキ、騎乗位のみですがこれが逆にラブラブ要素が排除され、より被虐感が強くなり良いと感じました。キスシーンはVR作品の醍醐味ではありますがこういった視聴者に対して一切愛がなく、八つ当たりの対象としか見られていない作品においては必要ないように思います。一転攻勢を感じさせない良い作品です。ただ、他の方のレビューにもありますが手コキ、足コキシーンはカメラ位置が遠く違和感があるし、首を絞められた男優の咳込みはない方が良かったと思います。騎乗位シーンのクオリティが高いのでフィニッシュで手コキに再シフトするのは少し残念。しかし、言葉責めされながらの騎乗位がカメラ位置の違和感もなくAIKA様のヤンキー演技も非常に上手いので上記を差し引いても★5の出来だと思います。
人を選ぶ作品ですが良い
イライラをぶっつけられる感じです。怒号を浴びられながら責められるのが好きな人はオススメです。睨みつけや言葉が多数あります。最初のうちはただイライラしてるだけで微妙ですが絡みに入ってから良かったです。言葉責めしながら腰ガン振りして音が響き渡ってます。エロいです。そのうち険しい顔も崩れAIKAも感じてる表情に早変わりします。いつもの作品とはまた違ったAIKAの表情が見られます。足コキ手コキはありますが一方的に責めてくる感じだったので顔騎とかもあれば尚良かったです。
可愛らしい
八つ当たりみたいな感じでいきなり睨まれたり罵声を浴びることになるが可愛らしいヤンキーなので、そこまで怖くはなかったエッチの時だけ、少し女になる所がまた可愛かった。ただ、首をしめられた時にむせる男優の声が少し気になった声を出さないと、何をしているか分からないだろうからわざと声を出したのだと思うがまるで主観物のAVのように感じ、VR独特の没入感が薄れた。最後までドSぶりを演じきったのは良いがツンデレみたいな部分があれば尚良かったかも。
数少ないM男向けVR罵倒作品
画質は普通に見れるレベルで女優のスケール感も問題なしですが、身長2M位の高く遠いカメラ位置や離れたチンポジなどVRの撮影技術は未熟です。手コキや足コキは遠くて使い物にならないレベルであ～ハズレ引いた・・・と思いました。ですが、ラスト１０分のM字騎乗位は素晴らしかった。前のめりでAIKA様の感じてるセクシーな顔と罵倒を交互に間近で堪能しながらのM字騎乗は最高でした。最初の２０分はほぼゴミですが、個人的には最後の１０分で買って良かったと思えました。ラストの手コキはやっぱり遠くてお粗末でしたけど。あと、欲を言えば、”舌出せ！とか言われながらのベロチュー・顔に唾かけ・ヨダレを飲ます”とか欲しかったですね。ただ、AVVR作品はみんな自分の事がスキスキな優しい癒し系ばかりで、こんなM男向け罵倒VR作品は皆無で、作ってくれるだけありがたいです。今後、もっとVRの撮影スキルを磨いて全編通して完成度の高いM男向け作品を作ってもらいたいですね。
