拘束衣を着せられ、腕はコルセットに鎖でつながっています。口には、ラチェット開口ギャグをはめられ口を閉じることも、まともに喋ることもできません。尻を出させたら、平鞭でさわさわ、バチバチしていきましょう!尻を突き出し、頭がさがると口からは、だらだらとよだれが垂れ始めます。床はよだれだらけになってしまいましたのでとりあえず、膝をつかせましょう…。
女優さんはポッチャリまでいかない若い子のリアルな肉付きな感じで、おそらく見た目もオーソドックスな顔が想像できました。口に手を突っ込むのが個人的には好きですが、あまりえずかないタイプだったのがちょっとマイナスです。やっぱりカメラが固定なのは一長一短あるので手持ちも欲しいところです。
ぽっちゃっり体形&ほどよい巨乳感に加えてパイパンなモデルさんがマスクを着けさせられて攻められる感じはツボなんですが、攻め以外に、奉仕強要や、ハメが無いのが物足りなさを感じます。後半のバイブ機械攻めも個人的には攻めの的がズレてました。