美容のためにジムに通う凛。しかし夫は妻の努力に関心がなく、張り合いのない夫婦生活を送る日々。そんな夫婦間の愚痴でも優しく聞き入れるトレーナーに凜は淡い好意を抱いていて…。そんなある日、見習いが迷惑をかけたということで、お詫びの食事会に行くことに!当日心弾ませ店へ向かうと、待っていたのはミスばかりする見習いの青年で…。その彼に懇願されて1回だけHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない!!
「緒川凛」時代の面影はどこ吹く風の「岡江凛」嬢。超絶的な色白美肌のみ辛うじてという、THEおばちゃんへと変貌をおります。「緒川凛」時代の容姿で、現在のようなエロへの抵抗値が低い作品を所望致しますが、それは致し方なしということなのでしょうか???何とか、結果にコミットして頂きたい。
まず ベロチューの多さ 演技の良さでねっとりとした温かみを感じさせてくれます。ことに至るまでの設定のしっかりさもいい感じです。AVはこの設定がしっかりしてると”陥落・没入・貪りのシーンが先鋭になり見る側も高まります、おかえり4作の中で思った通り1番の出来、個人的な意見ですが。凛さんのよさ、犯られてる時だんだん高まり我慢出来なくなってくるシーンのちょっとくちびるが乾いて登っていく時の表情が久しぶりにグッときました。次回作もこの感じ期待してま~す。 壮レッちゃ~
女優さんの、体型に合った配役、そしてそれを理解して演技してる女優さん。良かったです
豊満な凛さんですが真横からの撮影が唯一の欠点かもしれません。自宅ベッドでの絡みは無くても良かったのでは?
このシリーズのファンとして、今回は星3つ。岡江さんは、(女体として)完璧な豊満さです。熟れた だらしない身体の部分が あった方が 生活感がよりでて 良いかと。自分として なんとなく勃ちが悪かった
本当に演技力が素晴らしい女優さんなのですが、この作品には向いていないかなと思いました。もっと抵抗してほしかったし、簡単に受け入れすぎに感じました。
元舞台女優さんだけあって、演技が安定しているので、安心して見ていられます。色白のふっくらボディで、きめの細かそうな肌なので、正常位で胸を合わせたら、もっちりと貼りついて来て気持ちが良さそうです。まさに肉布団(笑)バストもお顔もナチュラルで綺麗な佇まいをしておられます。特筆すべきは淡い桜の花びらのような美しい乳首。まるで処女のよう。ネイルとメイクもケバくなく、上品な奥様風でとっても綺麗でした。仕方なく一回だけ童貞をあしらうつもりが、心ならずもイカされてしまった時の表情が大変色っぽかったです。その辺りの感情の揺れを人妻の心の声として聞かせてもらえたらさらによかったです。例えば、初めて童貞のペニスを見た時、一瞬ギョッとした表情を見せるが、あえて平静を装いながらも、『えっ???大きい!!長さも太さも夫の倍くらいはある!!こんなので奥を突かれたらやばいかも』などと、人妻の心の声を挟んではどうでしょうか。心の声で、童貞ペニスのカリが張っているとか、上に反り返ってるからGスポットに当たってイカされそう、などもっと具体的にセックスの快感を説明してもらった方がさらに興奮できると思います。気になった点としては、いい年したおっさんがレストランで大声上げて泣くシーンは見苦しかったですね。黙って下を向いて悔し涙がポタポタ落ちる方が自然で違和感ないかと。お顔も身体もドストライクな凛さんの作品、次回も購入する予定です。
このシリーズは、何度か見たけれどこの女優さんは、自分には合わない。
何本か、岡江さんの作品みましたが、設定のわりに、童貞君とのからみは見応えはありませんでした。童貞君も、もう少し攻めてほしかったです。そこが、物足りなかった部分です。
マドンナタイトルドラマシリーズの岡江凛さん版。ジムで出会った青年と…。相手役は柏木氏。童◯だと言うのにテクニシャンという設定は柏木氏の為にあるような…。乳首を指でコリコリされ声をあげる凛。相変わらず色白ムッチリボディがたまらん。手◯ンと乳首コリコリから竿舐め。サクッと挿入し腰を振る柏木氏に喘ぎまくる凛。PtoMを仕掛ける柏木氏に童◯はこんな事しないと言いながら竿をレロレロ。関係を結んでからは疼く身体を持て余すように。自らスカートを捲りパンティに手を入れるさまがいい。ビショビショになった指を感慨深くしゃぶる凛。辛抱堪らなくなった凛は柏木に…。欲しくてたまらないような濃厚キス。バランスボールに四つん這い状態で柏木氏にこれでもかとジャングルを舐められ、お返しとばかりに柏木氏の竿にしゃぶりつき音を立てて玉を吸い上げる。シリーズ恒例の食事に誘い食べてる柏木氏の下で竿舐め。ふくよかな凛の身体がねっとり愛撫される。乳首をコリコリされ舐められながら繁茂するジャングルがいい。最高。