妻が目の前で他人に犯●れ、肉便器になっている姿を見て興奮するという性癖の夫。そして身体中の穴という穴をチンポで塞がれることが望みだという淫乱でチンポ依存症の妻。そんな夫婦が、自ら肉便器にしてやって下さいとやって来た。私は人を集め、集団イラマチオ・集団放尿・中出し輪●…と夫婦の望み以上のプレイを施す。肉便器と化す妻の様子を目の当たりにした夫は…。
完全に肉便器扱いしてますが、慣れているのか全て受け入れご奉仕しています。行き過ぎた便器扱いを受けた時や気持ち良くなった時に白目になるのは、普段からしっかり躾けが行き届いている証拠です。ここまで便器にするならマ◯コ内勢いよく放尿して、子宮まで満たした小便が挿入されながら逆噴射するところも見たかったですね。固定したまま順繰りに輪●しながらザーメンを溜めていくのもなかなか良い。注がれながら身体が同調して反応しているのはなかなか見応えあります。
私はまず、あいだ飛鳥名義のクビレ巨乳で絡むビジュアルを売りにした作品にハマってからこの高嶋ゆいか名義の作品を知りました。以前の彼女にこんな時代があったなんて。綺麗どころなポジションの女優さんかと思っていたら、大股開きに縄で縛られ、顔に似合わず卑猥なカタチにめくれた肛門と完全にブッ壊れたアヘ顔をさらしチ◯ポイントを求めてヨガる様はタイトル通りマゾの中でも最底辺の変態肉便器に間違いありません。
やはりTJ監督作より、遥かに劣るモザイクです。肉便器もTJ定番が、アングルやモザイク、中出し具合が見易いでしょう!ヤられ具合が、全然違う。激ピストンの連なりが、全然成ってない。イラマも同様です。しかも、最後の絡み!佐川の妖怪子泣きじじいvs砂かけ婆ばあでは、情けない。ホンマ!佐川の絡みは、見せる魅せる絡みではないので、キモいだけ。一番最後の手コキは、何だ?誰だ!お掃除フェラも無く、ショボい射精を見せて、何がしたかったのか!?
こんなスーパーボディスーパー美女が肉便器志願なんてありえないけどまあよかった
ちょっと痩せすぎかな。顔立ちは好みだけど、もっと肉付きのいいカラダの方がそそられました。
ゆいか嬢、ボリュームとくびれと良い具合です。ケシが薄く大量の中出しかげんもバッチリです。たくさん犯してがいるのに全員1:1なのが少し残念。せっかく拘束しているのに複数:1の追い込みがなかったですね。次回に期待です。
この時期を境に急激に痩せた女優さん。元々少し細めのグラマラスだったが、かなり激しく体を絞った感じ。少しずつではなく、推定で短期間に10kgは落としていそうな感じで、さすがに当作品では肌や髪に栄養不足、貧血っぽいダメージが出ている。筋肉も落ちていることから、かなり無理な食事制限をしたのでは。ここから後の作品では、この折れそうな細さを維持しつつも、太くならない程度に筋肉をつける方向へ進む。個人的にはこの激痩せした転換期もストイックさに惹かれるのだが、いかんせんピーキーな内容となっていることから手が伸びなかった。叶わない願いだが、この一時にノーマルな作品を排出して欲しかった。内容が著しく好みでないので評価2止まり。むしろ、高嶋ゆいかでなければ評価0。
女優さんは肉便器になる演技を精一杯しました。やったのはあくまで演技。すべてシナリオの基づいて「ああやって・こうやって」でした。見ていて全く感動もなく退屈で早送りしました。
思ったよりハードでなかった!第3部の高嶋ゆいかの痙攣ぶりは良かった!
女優さんは、細さと巨乳を両立した体に美人と言える顔立ち。プレイはそこそこハードなプレイを頑張ってこなしている。絵としてはエロいけど、なぜだか来るものがない。