くノ一拷問凌●2 隠密散華の章
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優秀作品に近づきつつある作品
音楽、登場人物設定、拷問にいたるまでの展開はおどろくほどしっかりつくられているが、縛りはじめると男性役者たちはなぜか縄師に徹してしまい、痛い＆苦しい拷問をして、一番楽しみな淫靡拷問＆はずかしめは短めで、すぐチンいれして単調な腰ふりが延々つづくアタッカーズパターンとなる。でも１作品に３人はおいしいし、悲壮さの伝わる演出は進歩している。時代劇は縄が似合い、続けて欲しい。画面を暗めにして観ると一層よい。これからは亀甲にしばったら、縛り直さず着物をはさみで切って舐めたり吸ったりもんだりしてほしい。張り型挿入中も乳もみ、舐めまわしがあるといい。棒を使うならこずいたりこすったりめくったり、糞尿シーンをのぞいたりにおいをかいだり、牢屋に入れて番人もいたずらしたりするところが欲しかった。
今一つぼを押さえきれてないが・・・。
くノ一役の女優さんは二人とも綺麗。特にMEWは、AV女優らしからぬ顔つきでしっかりAVやっており、妙にそそられた。構成も、そこそこ時代劇していて苦心の跡は見られるのだが、所々学芸会レヴェルの演出があるのが、チト興醒め。特に、敵方にある間者が味方にフミを託すにあたり、わざわざ「父上様」と大書した書状をこれ見よがしに取り出したのには愕然。また、拷問を逃れた後のくノ一ペアの反攻も中途半端。ここは、どう考えても一つのつぼであり、「よくも散々やってくれたわね～～！！」とばかりにくノ一達がこれ見よがしに野郎共を滅多斬りにしてこそ、観客は喜ぶ（はず）。TVドラマなら絶対押さえて来るその辺のつぼを押さえつつ、TVでは絶対やれない本作の陵●シーンが合体すれば、かなり強力な娯楽アイテムに成り得ると思う。評価としては、改善への期待の意味を込めて、☆４つ。
原千尋は救世主か
シリーズ中最も映像、女優ともに美しく、殺陣にも力が入っていたが、マンネリ感は救えなかった。ところが、原のシーンで一変した。控えめな演技(声)でも素材(特に肌と体のライン)がよいから縄も引き立つというもの。DVDが欲しくなりました。他の二人のレ●プシーンが長いのはこのメーカーの宿命か。
原千尋よい
原千尋がよい。内容はまあまあ。でも、芝居は懲りすぎ、芝居を見たいのではない。パッケージの写真のように、原千尋がかわいい。
責めがねえ
時代劇の雰囲気は良く出てるんだけど・・・肝心の責めがぬるいね。顔を踏みつけたりと、そこそこ残虐さは出してるんだが、所詮は、演出だなあと見る方に感じさせてしまっては、いささか興ざめではある。
一回だけ
一回だけ使えるってプレイです。ドラマにこだわるだけの人向け。
くノ一装束
出演はかわいいのだが、せっかくのくノ一ものくノ一装束のままで激しい拷問を期待。
余分な演出がマイナス
相変わらず、このメーカーの時代もの余分な演出が多い。竹刀で背中のスパンキングは、いい感じで、『おっ！』と思っていましたが、後で背中に血のりが沢山。むしろ、しっかりスパンキングした跡を見せた方が効果的だと思う（というか、私は跡を見たい）。三角木馬では、下に引っ張っているというより、支えているように見えるのは私だけではないでしょう。しかし、石抱き時に使う十露板の上に座らされて竹刀でのスパンキングや、柔らかさがない木製のディルドを突っ込まれるなど、楽しめるシーンもありました。ただ、全体的にはもう少し頑張って欲し感が強いので、厳し目に２点の評価です。
シリーズ最高作かも？
良かった点。3人の女優がそれぞれ美しいので、からみも拷問シーンも楽しめた。特に原千尋のくノ一姿がいい。全体に昔のTV時代劇のような雰囲気があって面白い。悪かった点。豪華な大作なので、かえって話の平凡さが目立つ気がする。全体に欠点は少ないが、かわりに時代劇ならではの破天荒な魅力が足りない。
もっとじっくり責めてよ！
個々の拷問が短く、次から次へと新たな拷問が繰り出される、というのがちょっと……。でもマジに責めたら女優さん壊れちゃうからなぁ。……ここら辺が限界か。乱田が小池に蹴り倒される、という一幕がある。見もの！
木馬に跨りひーひー
千尋嬢の木馬責めやＭＥＷちゃんの木製手かせでのイマラチオまた鞭打ち、中出しシーンなど見所はたっぷりです。エスワンデビューの２人がここまでやるのかと、ハードな責めの数々いいんです。でもストーリー物の宿命として見たなという達成感が邪魔してズリネタとして何度も見ようという気が失せるのが減点ポイントです。
久々の大ヒット
あまりにも過剰な時代劇演出はいらないんだけど、それをさしひいても素晴らしいかな。とくに前半のＭＥＷちゃんのシーン。連続イラマから連続中出し（擬似っぽいけど）レ●プのシーンが最高。
無駄に、長い！
結局、ユーザーは肉棒でくノ一がヤラレるシーンを期待しているんだから、それ以外の部分は、そぎ落として欲しいもの。これは何も本作に限ったことではないけど。拷問シーンも、長々とやること、ないし。長谷川あゆみ、と原千尋が良かったです。特に千尋が吊るされたまま木の棒、肉棒でパコパコされるシーンは、niceでした。まあ、糞の芝居部分は、飛ばせばいいし…。特典映像、なんかつまらなかったです。
力作時代劇
セットや小道具にもお金かかってるみたいで、思ったより時代劇してました。で、内容はといえば、敵の手に落ちた「くノ一」が拷問陵●されるというものです。江戸時代ならではの責め具とか出てきまして面白いです。じゃあ「抜けた」かといえば、正直自分はそんなに抜けなかったワケですが（痛そうなのが苦手なので）。。ただ、こういう時代劇って、シチュエーションしだいでは、しっぽりした淫靡なものが見れそうなので、今後も気にはなるジャンルです。
すばらしい１本
３人の女優とも秀逸な演技とsexシーン、おまけに中出しと文句のつけ様がない作品。さすがアタッカーズスペシャルというだけある。１も見たくなった。
