幼少期から青森の地で育った少女あい。母親は3年前に身勝手な理由で家出をしており、充足とは言えないながらも父と2人で平凡な田舎暮らしを満喫していたのだが、唯一の頼りである父親を突然事故で失くしてしまう。身寄りのないあいは、東京に住む伯父 建蔵に引き取られ、優しい伯父の愛情を受けていたのだが…。麻縄緊縛、ローソク責め、玩具調教、スパンキング、中出し…変わってしまった伯父の姿に絶望し…。乃々瀬あい、麻縄緊縛SM解禁作品!!
仰向けにならされ、へそ開き観察、舐め、つば落としなどかなりこだわって撮影良かった。デブじゃない大き目のおへその女優が見たい。過去の作品Blu-ray化して欲しい
はにかむ笑顔が可愛らしい乃々瀬あいちゃん。彼女が今作で演じるのは半年前に不慮の事故で父親を亡くした制服少女。別居中の母親に引き取られることを拒絶し父の兄である健藏の家に身を寄せていた。そんなある日、母の弟の翔太が健藏の元を訪れ、あいに母親の元に戻るよう説得して欲しいと願い出る。しかし健藏は辛い過去を抱えるあいの前で話を切り出せない。後日、翔太は話が進んでないことに呆れるも健藏は彼の目的があいの遺産であることを見破る。翔太は姉の借金のせいで迷惑を被っていると反論。いがみ合う二人、だがその話をあいが聞いていた。健三は急いで彼女を慰めようとするが、あいは母親の元へ行く決意を固める。あいを手放したくない健三。その目はもう伯父が姪を見る目ではない。あろうことか縄を手にとり彼女を縛り上げ始めた。超えてはいけない一線を超えたあの日から...、二人は禁断の関係に落ちていく。おへそいじりがあるのは第一章。男は上半身を緊縛した彼女と唇を重ねると下着の中に指を入れて弄っていく。スカートを脱がして彼女をちゃぶ台の上に仰向けにすると男の視線はおへそへ。拡げたり閉じたりして中を覗き込む。穴に唾液を注いで舐め回す。濡れたおへそも観察したら再び唾液を落として指を差し込んだ。関節をくねらせて刺激を加えると足をモゾモゾさせるが両手を固定されているので抵抗できない。78秒ほどのおへそいじりであった。見応えある情景だが気になったのは唾液の量。泡で濁って指の動きがわかりにくいし男性の体液には嫌悪感もある。池を作るのは良いとして責める前に一度吸い出して欲しい。良かった点は指の動かし方。次回この男優を起用するときもおへそ舐めだけでなく、おへそいじりの尺を多く取って欲しい。