息子・マサトの様子が可笑しい。思春期だからと特に気にしていなかったひとみ。だが、昼寝をしていたひとみの身体をマサトが触り始めたことで状況は一変する。優しく丁寧に絶妙な力加減で身体を愛撫され、我慢の限界に達したひとみは甘く鳴いてしまう。まさかひとみが起きていると思いもよらなかったマサトは慌てて謝るが…。快楽に取り付かれたひとみはとんでもないことを言い出す。「ねぇ、さっきみたいにもっとお母さんを触ってよ…」
50歳熟女の牝汁だらけの対面座位と騎乗位が見もの。息子の様な30歳位の青年の巨根が生でオマンコに挿入されている。50歳女性の膣壁が30歳男性のカリで擦られイキまくっている。ガンガン膣壁に穴が空くまで突きまくり妊娠の危険もお構いなく中出しする。
スローピストンによだれを垂らしながら悶える円城さんがエロくてたまりません。