仕事人間の夫に夫婦の営みを拒否された怜子は、夫への不満をぶつけるように激しい自慰をしていた。そんな怜子の痴態をそっと覗いていた義息の達也が、怜子に襲いかかってきた。隣で眠る夫を気にしながら、必死に抗う怜子だったが、達也からの愛の告白にその身を許してしまう。すぐ隣には夫。いつバレてもおかしくない緊張感の中、必死に声を押し殺す怜子と、静かにじっくりと膣奥に肉棒を沈める達也。スリルに取り憑かれた二人は大胆な行動をとりはじめ…。
他のレビュアーの指摘通り、この男優ダメ!どういう設定のドラマか理解してないのでは?ショパンではなくシッパイだな笑ただレイコさんの艶っぽさは何らマイナスなしです!
澤村レイコさんの良さが出てた声を出せない状況で、セックスしたり、遠隔操作のオモチャでイタズラされたり必死に声を抑え、快感に顔を歪めてるのはメチャクチャ厭らしかった!!ただ、キッチンでの絡みはズーッとBGMで楽しみ半減…いやゼロ!!前半が良かっただけに残念な作品でした!!編集の意図が理解できない、凡人には
夫にかまってもらえず、欲求不満な義母が夫の連れ子の息子に堕ちていく作品。タイトルにあるように完堕ちならば、もう少し、義母が自分から誘うような展開も欲しかったように思います。それにしても、夫がリビングにいる中、続きのキッチンで、声を隠すために、クラッシック音楽を大音量で流しながらプレイするというのは、ちょっとシュール過ぎて、ついていけませんでした。澤村さんの魅力だけが光る作品といった感じです。
この監督は割と情感を重視したカラミが撮れる監督だったのに、この作品のセックスは劣悪。男優がやたら体を引いて腰だけ突き出す、チ○コの出し入れが見えればいいやって感じのクソAVセックス。こんなカラミじゃ女優の演技力も本領を発揮できないだろ。男優もあまり見ない顔だが単なるチ○コ出し入れ作業員で、こんなセックスがAVのセオリーだと思ってるようじゃ、こいつの出てるAVは見る気がしない。女優と監督で期待が大きかっただけに失望も大きかった。
義息の達也はイケてないブ男、でも立派な一物。これをレイコさんが受け止める。イ○マシーンだけを鑑賞しております。
最後のパートが無いわ~・・・。洋モノか?BGMと相性抜群だった、って作品知らないなぁ・・・。かなり挑戦的なことやってます。