息子・健一に異常な愛情を注ぐ冴子。その溺愛っぷりときたら、夫との夜の営みよりも、健一の淫らな姿を思い浮かべて自慰にふけることで女の疼きを満たすほど。それでもやはり、ホンモノを挿し込まれたいと望むのは女の性。そして冴子は、夫の留守中に訪れた夫の弟と関係を持ってしまう。まさか最愛の息子に見られているとも知らずに…。「ママは僕だけのものなんだ!」嫉妬にかられた健一は冴子を押し倒し…。
したたかでいやらしい母親を演じてます。主婦と淫女が同居するような演技。挿入されるときの表情が切なげでなんともいいですね。フェラの目つきもいい。みどころは間男に挿入されるところと、息子に跨って腰を振るシーンです。
美波さんは、からみの時の表情が良い。挿入時に貫かれている感じがこちらにも伝わってくる。地なのか演技なのか、それを眼で表現している。作品のシナリオは今ひとつだが、息子とのからみが2回あるのは○。
良くも悪くもパケ写と印象が違っている事はショッチュウですが、あまりに上品に写り過ぎのような気がします。
女優も良くないけれれど息子役の男優が最悪!下手にも限度がある絶対に見たら呆れます