ミニマム149cmなのにGカップ爆乳・あかね杏珠が玩具も台詞もない肉欲情交で、今まで味わったことのない興奮と快楽に溺れる。密室に響く喘ぎ声に容赦なく騎乗位で下から肉棒を突き上げられる。背面騎乗位では杏珠みずから腰を振り、気持ちいい膣内のスポットをチンコに擦りつけイキ果てる。「あぁぁぁ!ダメぇぇ!」キュートな美少女がエロい女豹に変貌し、最後の一滴まで精子をシャブり求める。
交わる体液シリーズは若干抑揚がなく抜きにくい印象がありますが、本作はあかね杏珠の良いところを引き出した良作です。1on1セックスが3セット、フェラ抜き1セットで構成されますが、どれも杏珠さんが可愛い顔で見つめそして抱きしめながらの愛を感じる良質なプレイ。フィニッシュ後のお掃除フェラも秀逸。何気にそれぞれの美しいランジェリー姿も一層の興奮を誘いました。吉村以外の精子量が少な過ぎる点は流れに水をさす形となり残念ですね。杏珠さんの胸元にたくさん精子がかかっているところを見たかったところです。なお、杏珠さんがノーマルなセックスを見せてくれるのはある意味この作品が最後と言えます。これほどの逸材をすぐに凌●モノや白目剥きモノにシフトさせたのは本当にもったいことです。ごちそうさまでした。
あかね杏樹の本シリーズへの出演でしたが、最初と最後の男優さんとのセックスがホテルの一室で愛し合う男女の絡みを演じられていて良かったです。バックから男根を突かれて揺れるマシュマロ乳が印象的でした。但し、騎乗位の時に結合部ばっかりで、お互いの性交時の表情と絡み合う肉体が少なかったのは、減点です。
ルックスが超ハイレベル、それ以外見るところない。まるで興奮できない。