息子のいない間に、勉強のために訪れていた友達を誘惑するスケベな母親・真希。後ろから優しく抱き締め、甘い言葉を囁くと、息子の友達は我慢しきれず真希の股間にしゃぶりつく。互いの性器を舐め合った後、激しく絡み合い絶頂、生中出し。「あの日、僕を狂わせたのは貴方です…」憧れの女性が、いきり立つペ○スを誘う!…背徳の関係がここに!!
友田さんは誘惑するのも無理やりやられるのもどちらも上手い。なんでこんなに色ぽいんだろう。顔の表情を見てるだけで満足です。欲をいえば実の息子とやる3パターンが見たかった。
友田真希は、実母・義母等の近親相姦ものが実によく似合う熟女だ。今作は近親ではないが、やはり年下男性が相手。以前のインタビューで「相手は年下の方(かた)が多い。童貞の方(かた)もいた。年下は好きです」と、年下でも男を立てた言い方に奥ゆかしさと母性愛を感じた。今作は息子の友人2人、内気な子を誘惑し「叔母さんのオ○ンコ綺麗と言って」等の責めるセックス、粗暴な子には強●され抵抗しながら犯●れるセックスと両極で楽しめた。ただ、一番愛する息子とはできず、背中合わせにシャワーを浴びる場面が印象的だった。自分は女の足裏が好きで、真希の固めの踵は大好きなのだが、最近見た作品は靴やストッキングを履いたものが多く物足りなかった。今作は全てのシーンが生足で足の裏のアップもあり、久々に満足した。反り返りうねる肢体と独特の喘ぎ声、相姦・SMとも十分感じさせる女優だっただけに、引退が惜しい。
友田真希が息子の内気な友人を誘惑するスケベな母親と、粗暴な友人に強●されてしまうか悲しい母親役を演じ分けている。導入部で真希お母さんがボタン付けをしているシーンが雰囲気をかもしだしていてよかった。内気な友人役の若い男優がお母さんの顔面に射精するスペルマがバシャバシャと大量なのもよかった。モザイクはかなり薄い、というよりピクセルのコントラストがはっきりしていて鮮明。お陰でタイトルの「ゴム無し」がゴム有りなのがよく判る。母親が一番好きな息子と性交しないのが中途半端で惜しい。