神尻、待望のマドンナ初登場!! あなたへ、今晩、ゆいの家に泊まります。 神ユキ

神尻、待望のマドンナ初登場!! あなたへ、今晩、ゆいの家に泊まります。 神ユキ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2014年8月2日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

神夫婦の住むマンションの二階に、新田ケンという若者が引っ越してきた。人の役に立つ仕事がしたいと、目を輝かせながら語る彼をユキは応援してあげたいと思った。そんなある日、ケンは困っている友人にお金を貸しその信頼を裏切られてしまう。そして、誰も信じられなくなり仕事も辞め篭ってしまったケンを、ユキは愛の力で励ましてあげたいと、夫に初めて嘘をつき、指輪をした手を握り締めて彼の家へと向かうのだった…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
言葉通り「神尻」

不倫とも寝取られとも違うような作品。近所の若者に同情した人妻が1番だけ恋人になる、という話。女優は美人でウェストのくびれからの美巨尻が素晴らしい。掃除しながら尻を突き出すシーン、タイトスカートがめくれてTバックの食い込み尻があらわになる、つくづく素晴らしい尻だと思う。登場人物も少ない(メインは人妻と若者)ので、落ち着いてみられる。せっかく「神尻」とうたっているのに、尻を強調したアングルが、絡み以外でもっと欲しかった。先述の掃除のシーン、若者の部屋に来て少ししてからの台所でのシーンなど、Tバックの尻をもっとじっくりと見たかった。欲を言えば、パケ写のようなキャミソール・Tバックで過ごしている様子も欲しかった。女優はよかっただけに、もう少し中身を充実させた欲しかった。

★ ★ ★ ★ ★
若妻ユキさんと爽紫郎くんのセックスw

役柄がピッタリでしたね。世話焼きで包容力がある若妻を演じるユキさんとイケメンの若々しい爽紫郎くんのセックスが良いですねwあんなんじやずっとセックスしまくりですねwww

★ ★ ★ ★ ☆
ジンさん!応援しています!

ジンさんの吸い込まれそうな瞳、大きすぎない自然な胸、あまりにも美しいヒップ!こんな女性が眼の前にいたら興奮して一心不乱にむしゃぶりつきますよ普通。男優さんがおとなしすぎ!もう少し罪悪感、後ろめたさの様なものを出してコソコソするとよりリアルで良かったと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
じんゆきの評価

良かった点神ユキは相変わらずのナイスバディにして、余すところなく披露してくれました。”神尻”と称するほど綺麗な形の美尻が再確認できた。マドンナ初登場にしては大胆に演技していた。神ユキと背後位の絡みでイケメン男優の汁が元気良すぎて、彼女の肘まで到達していて、よっぽど興奮したのだろう。悪かった点神ユキの台詞がイマイチで緊張していたのかなって感じ。キャスト全員の芝居が臭い芝居で”ダイコン”だったこと。

★ ★ ★ ☆ ☆
あなたへ、今晩、ゆいの家に泊まります

これも普通ですねこの女優さんならもうちょいできるんじゃない男優岸もあまりガツガツ度がないなあ。

★ ★ ★ ★ ★
神ユキ このシリーズ観た中で、今作が一押し。

(このシリーズ全作☆5と他で記しましたが、とても☆5は無理と思い直さざるを得ないモノも有り、訂正。)神ユキは、神尻と誰もが言われるようですが、神的かどうかは別にして、確かに最高級ではあります。一見の価値あり。今作では、加えて、演技力と躰全体のバランスにも良いものを見ました。シリーズの中では若手である故か、室内で裸族で過ごす時の躰全体が美しい。シリーズの「定型」をすべて踏まえた上で、神ユキの持ち味を演技力アップして魅せていると感じた。男優も良い。上手いベテラン(※これを観たらシリーズの内の白木優子が少し気の毒になった)。つまり、転居の挨拶に訪れた若者が、奥様に一目惚れする所から始まるパターンでしょう。奥様の側は、(夫も)若者を応援したくなった…、それが、直ぐに母性的(?)気持だけの応援に留まらなくなり、若いオトコの躰に自制を失う年上のオンナの性(さが)(一泊二日の)情欲を抑えず正直に…をも十分に満たす「応援」となるこのシリーズ(ここでは背徳感云々は不要だと思う)。であれば、奥様の躰に触れる時、抱く時、入浴する時…、すべてで若い男なりの情愛を所作で表す。愛おしく女性に接する。これも一貫していなければ、ならない、ハズでは?本作では、男優は配慮が出来て.オトコの務めを果たし切った。必ずしも高い演技力は求められていないと私的には思うこのシリーズですが、神ユキとのベストマッチで、ともに演技力も◎。ラストまで安心して愉しめました。☆4.8(※白木優子の出演作では、男優がこれが出来ていなかったと思う。この作ダケの「出来事」なのではなかろうか?)監督は多分全部同じ。一つや二つは、こういうのも出る?シリーズの今後にも期待しています。

★ ★ ★ ☆ ☆
電話シーン

いつも裸でいちゃついているところに電話がかかってきて喘ぎ声をがまんして…というシーンが定番なのなのだが、普通に電話しているのを横で聞いて、いったん帰ろうとして引き止めるといったところが残念。電話をかけ直してやっぱり帰れないというところも夫の反応もはさまずに展開するのも安易な展開だった。最後まではダメよと男にいいながら自分が我慢できずに結局は結合を求めてしまうという定番は押さえていただけに残念だった。マンネリのワンパターンを崩すのは、好評定番以外のシーンでやってほしい。

★ ★ ★ ★ ☆
Hはダメと言われても

Hはダメと言われても、書置きを残して戻ってきたときにきちんと下着を履き替えてるじゃないですか!説得力ありません。とはいいつつ抱かれる覚悟では来てるんでしょうね。最初に襲われるシーンでもやめてと口では言いつつ最後の最後まで抵抗らしい抵抗はしませんでしたから。神の尻なのに尻が強調されるシーンが少なかったのは少し残念でしたが、それほど大きくないのに肉厚で突かれてタプンタプン揺れる尻は絶品でした。

★ ★ ★ ★ ★
おそらくシリーズ最高傑作

あまり演技力のある女優とは思っていなかったがこれはよかった。おそらくシリーズのテーマである女の母性的な無償の愛をちゃんと表現できている作品と言える。人妻は結婚生活に満ち足りており、夫を裏切る要素は何もない。ただ、目の前に自分を必要としている人間がいて、その人のために自分が与えられるものを与えようというただそれだけが行動の理由であり、部屋を掃除し食事を与えるのと同じベクトルで、慈母のごとき無償の愛情と肉体を与えるのである。作品を通して人妻から男への恋愛感情は一切感じられないし、男の飢えを満たし癒した後は関係を引きずるような雰囲気は微塵もない。この作品を見てしまうと今までのシリーズ作品は男女の情が乗りすぎていた気がする。おそらくテーマ的にはこの作品が最高傑作ではないだろうか。

★ ★ ☆ ☆ ☆
このシリーズほぼ初見ですが

いいケツ、イイ体、美味しそうな唇、艶のある声、演技力充分、そして美人。つまり素材はいい。凄く良い。友に信頼を裏切られヤサぐれる男に、「あなたに信頼を教えてあげたいの」と言ってやってくるユキさん。なんだけど、その時夫の信頼を裏切りウソをついて来てる。って、なんじゃそらあああ!?もちろんその時下着はセクシーなやつ&Tバック。それで「ケン君Hは絶対だめだからね」とか言われても…。言ってる事とやってる事が全然違う。これじゃただの盛ってるメスじゃね??更に、不信→「俺、人を信じられそうだよ♪」まで超速攻、わずか一日(作中30分)。思わず笑いが出ました、このシリーズはコメディだったのか。素材がいいのでHはエロいんだけど、その土台となるストーリー・演出がこれではなあ、といった所。