わたしはザーメンを飲むためだけに学校に登校しています。「いい大学に推薦してやるから、おまえは男子生徒の肉便器になれ」ザーメンが溜まって成績が下がらないように学校側は、肉便器専用の女生徒を用意する。男子生徒の性欲の捌け口として、溜まったザーメンを口内で受けさせて飲ませていた。授業も受けずに肉便器として奉仕していたつなは、ついには先生たちにもSEXを強要される…。男子生徒の成績アップのためにごっくん肉便器・女子校生。感度のいいおマ○コから大量の潮吹き!
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木村つなさんがかわいいです。全編通じて良い表情をしているし、ほどほどに隠語もしゃべるので完ぺき。これだけでも高得点ですが、内容も最高。学校の先生に「肉便器になれば、いい大学に推薦してあげる」という条件を出され、つなさんはしぶしぶ了承。最初堅い表情でフェラヌキをしていきますが、先生が肉便器としての才能を引き出すために性の手ほどきをするうちにHに開眼。終盤は目の前に男性器が迫ると笑顔を浮かべ、舌を差し出し精液を受け止める立派な肉便器に。個人的には段階を踏んで女の子がHになっていく、という展開が好きなので非常に満足できました。ただパッケージの文章ではレ●プっぽい内容に見えますが、すべて合意のうえでの話なので、レ●プを期待している人は注意。
台本最高、女優も内容にぴったり、演技?も良い。ただ、口内の精子見せるときのアングルもう少し何とかならんのかな、お顔もちゃんと見せてほしい。ま、口だけドアップの作品に比べたら全然OKだけど。