壮絶な夫婦喧嘩の末、嫁に出ていかれてしまった優生は途方に暮れていた。そんな優生を見かねて嫁の姉・芹乃が仲裁役を買って出てくれることに。美人で面倒見のいい芹乃が協力してくれるなら心強い。信頼できる味方ができたと喜ぶ優生を後目に、芹乃は虎視眈々と優生の気が緩むのを狙っていた。やがてすっかりほだされた様子の優生に風呂を勧めると同時に芹乃も服を脱いでいき…。
妻「あき」と喧嘩して出ていかれ、家を散らかしっぱなしにする「優生」。あきの姉「織本せりの」に訪ねられて、仲裁を申し出られる。リヴィングを片付けるせりのの、パイチラや尻に見惚れる。「本当に今日、お義姉さんに来てもらって、助かりました」「本当? それじゃ、何かお礼してもらおうかな」「じゃ、あきと仲直りできたら、みんなでおいしいものでも食べにいきましょう」「うーん、そういうのじゃないのがいいかな」と謎をかけられる。浴室でシャワーを浴びれば、下着姿のせりのに「『背中流してあげよう』と思って」と乱入される。遠慮するが、背中を手洗い。背中に密着されて手コキ。向き直らされて胸を洗われる。口づけされ、パイコキ、乳首コキ、尻コキ、手コキされて顔射。スリップ姿で逆夜●いしたせりのが、毛布をはぐって優生の胸をまさぐる。「……ちょ、ちょ、ちょっと、何してるの、お義姉さん」と跳び起きた優生は、「優生君のこと思い出したら、ムラムラしちゃって」「いや、でも、駄目ですよ、お義姉さん」「だめなのは分かってるんだけど、我慢できなくて」「でも、僕、お義姉さんの妹と結婚してるわけで……こういうのは駄目だと思う」「最近旦那とうまくいってなくて、3か月もセックスレスなの」「え、でも、だからって」「お願い、優生君、さっきいっぱい気持ちよくしてあげたでしょ。今度は私を気持ちよくして」と舌を挿れられる。たまらず胸を揉んで乳首を吸う。手マン、舐陰して、69。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位と正常位で中出し、お掃除フェラ。翌朝、冷蔵庫でペットボトルを探せば、全裸のせりのにあっけらかんと挨拶される。手コキされて、陰茎や陰嚢をねぶられる。舌を絡めて、乳頭を舐められる。乳首をつまんでマンズリするせりのに、吸茎されて喉射。ソファで荷物をまとめるせりのに、「もうそろそろ帰らなきゃ」「お義姉さん、帰る前に最後にもう一度だけ」と舌を絡める。胸をしだいて手マン。乳首をつまんで吸う。尻たぶを揉んで舐陰、指マン。仁王立ちして乳頭をねぶらせる。マンズリするせりのに、陰茎や陰嚢を舐められる。ソファにつかまらせてバックで貫く。ソファで後座位、前座位、正常位、後背位、正常位で膣内射精。「ねぇ、お義姉さん、『これで最後』と言わず、また来てくださいね」「うん、考えておくね」とべろキスされる。