ストーリーを軸にエロシーンが盛り込まれていくB級映画。斬新な表現は見れないけどこういうのだっていいじゃん。
AVなのにエロシーンが少なすぎてびっくり。潜入や野戦病院の描写がしっかりしているのは良いが、肝心のエロシーンが少なすぎるので実用性が低すぎる。もう少しAVをきちんと作って欲しい。
あまりのひどさにビックリして、その後のシリーズも評価が低いのでpass。本作は1件だけだけど「5」の評価があり、DEL。相変わらず暗いシーンが多く、動画だと覿面に見づらい。ま、設定で明るく出来るけど、画質が落ちます。skinhead親爺が3人を甚振ったりハメたりするけど、ドラマとしての脈絡は滅茶苦茶。ま、3人とも綺麗だったので、「3」に。レンタルだったら、損したという感じ。
アタッカーズらしいこまかい演出はいいですね…ドラマに吸い込まれるようです。電流責めのシーンはほんとうにやってるの?
とにかく緊縛凌●・拷問ものとしてピントがズレてる。最初志保を緊縛折●の後なのに縄全て解いて普通性交って。あり得ない。桐原あずさも全裸胡座緊縛は綺麗だが電気責めは画として見えません。女優も身動き取れず、もっと激痛系でやって欲しかった。浣腸挿入シーンも注目させずあっさり挿入。シリンダー浣腸もサイズ小さすぎ。拷問だったら大きいサイズでやれ。金属ア○ル栓挿入も女優の表情シーンなんか挟まずノーカットで見せるべき。さらに浣腸後普通性交って。ここは絶対ア○ルFuckだろ。最後志保との性交が緊縛全裸性交。いまさら遅いし、暗いし。緊縛綺麗なだけで期待する画と実際の画が違いすぎ盛り上がらない。