男たちにとって生意気な女でしかないお局OLを新人を使って罠に落とす。プライドが人一倍高い彼女の隠された部分が男達の面前に晒され、嬲り者にされていく。
確かにレ●プ物はそれまでに至るドラマの良し悪しが作品の重要なカギとなるわけだから、ドラマの内容がある程度単純であっても演技力でカバーできるし、この作品も小室さんはいい演技をしていたと思う。しかし、いざレ●プシーンになると、残念ながら、小室さんの演技が徹底的に拒否する姿勢は悪くはないが、ワンパターンで面白みに欠ける。これは小室さんばかりのせいではない。作り手がレ●プシーンに入った途端、すべて小室友里に任せているというか、何も考えてない。余りにもワンパターンで終わらせていて、それでよしとしているように見える。といってもこの手の作品は、正直好きだし、女優さんも好きだし、それだけに本当に残念に思う。
※人物名、団体名は敬称略です。小室友里が演じる強気なOLがクズ上司たちや同僚から置かされる作品です。小室友里の恥辱に耐えている表情、これから行われるであろうさらなる恥辱におびえている表情、男の欲情をそそる泣き声のような絶妙な悲鳴、抵抗艶技で画面いっぱいに広がるむっちりとした肢体…とにかく、小室友里の一瞬一瞬がエロくていちいち一時停止して観入ってしまいます。そしてイ○マ○オされてグロッキー状態(この画もエロい)のヒロインにクズ上司の肉欲棒が遂に挿れられてしまいます。「や~~だ~~~!!!!!!」との大絶叫が強気なヒロインの敗北を想わせて観る者をめちゃめちゃに興奮させてくれます。その後、騎乗位にバックと激しく置かされますが、その中でもそのむっちり肢体が画面いっぱいに映えるように絶妙におおいかぶされて激突きされる正常位は何度も観返してしまうほどの出来映えです(この完全におおいかぶさられずに女優の肢体が絶妙に映える正常位、今後のアタッカーズ作品でも観たい構図です。)。トドメに軽蔑しているクズ上司の白濁液を顔射されそのプライドごと汚されてしまいます。2シーン目は凌○というよりもハードな3Pといった展開で、当作品の脚本や演出におけるいい加減さがわるい意味で出てしまっています。しかし、最後の男に挿入されると抵抗艶技を取り戻して一瞬一瞬のエロさも再び魅せてくれるようになります。そして女性にとって最悪の望まない男から中出し予告。「そんなことやめてよ」「やめて~~~!!」と、泣き声のような絶叫をあげるも抵抗むなしく中出し。全てが終わって男に背後から両足を抱え上げられ広げられたヒロインは膣奥から望まない白濁液、そして瞳からは一筋の涙を流します。最後の軽蔑しているクズ連中に完全にキズものにされて絶望する艶技までもがエロくて上手くて目が離せません。当作品は小室友里がアタッカーズに満を持して登場した記念碑的作品「女豹」の前に埋もれてしまっていますが、小室友里のその円熟の艶技がもたらした傑作をぜひとも堪能してもらいたく思います。
小室ちゃんは本当にかわいい顔しています。お肌のぶつぶつも許せちゃいます。ぽっちゃり系は好きではなかったのですが小室ちゃんは別格。体には張りがあり引き締まっているので弛みも少なくて健康的で格好いいくらいです。肩や二の腕には程よく筋肉がついていて太腿はかなり太いですが筋肉質なので許せる。小室ちゃんの好きなところは何といってもファックされているときの困り顔。眉毛が八の字になり激しく喘いでくれます。今回の作品は全編レ●プなのでじっくりと小室ちゃんの困り顔を堪能できませんが、苦痛に歪む小室顔もかなりそそります。男性社員3人に捕まり陵●の限りを尽くされて最後まで抵抗するも逃げられず。生意気娘の設定がどんどん弱弱しくなっていく姿もいいです。とことん陵●されて玩具にされて甚振られ続けます。ここまで陵●されても最後まで涙を流さない逞しい小室ちゃん。だから苛められる小室ちゃんもかわいいんです。