シリーズ第3弾!豊満な肉体をレオタードに包んだ熟女を、ローションまみれにして揉みまくる!バキュームフェラにハリガタ使用騎乗位オナニー。アクロバティックな体位で派手に昇天する姿は、熟女ならではの大迫力!
最後の鮮やかな紫色レオタードのシーンが非常に良かったです。このレオタード、ゆみさんにバッチリ似合います。このシーンだけで、それまでのレオタードをすべて忘れるぐらい、このレオタード着たゆみさん最高にエロいです。ゆみさんのむっちむちボディが好きなファンにはたまらない衣装です。男優があのマッチョハゲなのがイヤですが、かなり画面に映らないよう努力をしています。モザイクは濃いです。ゆみさんはまた大きくなっておられます。この作品は最近のゆみさん作品にしては淫語が少ないです。パケ写のピンクと黒のレオタードのシーンは痴女風に男に迫るので、ここだけ淫語があります。メイクと髪型がシーンによって違います。赤いレオタードで髪を束ねているシーンはメイクが変です。最後のシーンはメイクも髪型もバッチリです。ホクロはファンデーションで消されています。
このムチムチな太ももに網タイツが最高にエロいです。身体もボリューム感があって若熟女の魅力がたまりません。これは興奮します。
風間ゆみは、もうちょっと腰がくびれていたら・・・そんなバチ当たりなことを、マジで考えた時期もあった!しかし、いつからか、おいどんは気付き始めたのだ・・・そう・・・ゆみ姐(ねえ)さんが、おいどんにとって、心の女神、観音様、マリア様になっていることを・・・! (*_*)つまり、崇拝の対象にこそなれ、性欲の対象になぞ決してならないことを・・・! (-_-;)あの優しい笑顔、ふくよかな体・・・全身から後光が差しているのを感じる! (*^_^*)だから、「紫のレオタード姿は、何回もヌケて、とってもえがった!」などと、したり顔で書く気には、とてもなれない! とても・・・!皆さん、参考にならないレビューで、誠に面目ない! m(__)m(↑だったら、最初からレビューなんか書くなっつ~の!)
いやぁ~この女優さんで、このシリーズならば鉄板です!早送りせず楽しめます(笑)個人的には、やはり大きなお尻です。う~んのかってもらいたい。
ま、風間ゆみさんですから、レオタードがよほど嫌な人以外は、安心しておすすめ。レオタード好きならイチオシ。テンポが遅い展開は、まあ、こんなもんでしょう。ところで、ゆみさんを見ていると、ぼくは作家の桐野夏生さんを、思い出してしまうのです。ゆみさんファンには申し訳ないんだけど、そういうイレギュラーな楽しみ方をしてしまってゴメンナサイ。作家の桐野さんもSな感じで、憧れているものですから。桐野夏生さんを見ているみたいな、不純な見方をしてスミマセン。
皆さんおっしゃるように紫色のレオタードでの絡みは良かったと思います。白レオタードでのローション使用の透けプレイ。これがバイブを使用しただけで終わってしまったのには残念な気持ちになりました。これが絡みに至っていれば非常に良いにしたと思います。
この手のものが好きな人にはたまらないでしょう。蓼食う虫も好き好きってことでよしとしときましょう。
レオタードの下に網タイツや網ストッキングを着けてエロさ倍増している所がいい。少し太り気味とも思える肉体はいかにも重そうで、あまり好みでは無い。ポッチャリでデブ系好みにはピッタリでしょう。