ゴミ出しのときにすれ違う、アパートの隣人。物憂げな表情でタバコをふかす彼女は、胸元に派手なタトゥーが目立っていて、どこかミステリアスな魅力を感じさせる女性だった。
小さな子供を連れたシングルマザーの彼女と、ちょっとしたことから仲良くなった。「ゆうき」という名前もそのとき初めて知った。
そんなゆうきさんに不思議と惹かれていくのを感じていた矢先、彼女の家に招待される。
「…いいよ、ヤろっか」
タンクトップを脱ぎ捨て、均整の取れた美しい身体をあらわにするゆうきさん。白い肌に描かれたタトゥーはアンバランスなようで、何とも言えない艶やかさを増している。この誘いを断ることなど当然できず、妖しげなシングルマザーとの情交の日々が始まった。
※この作品は「胸元からタトゥーが覗く隣のシングルマザーと安アパートで何度もハメまくった3日間 柊ゆうき」(品番:dvaj00637)の一部を抜粋したものです。
良かったです。「胸元からタトゥーが覗く隣のシングルマザーと安アパートで何度もハメまくった3日間柊ゆうき」作品の抜粋ですね。その作品も購入利用済みですが、良かったので本作も即買いです。柊ゆうきちゃんやっぱ可愛いんだよね~!本格派ドラマです。実際はラストが衝撃的なんですが、本作はそこに辿り着くまでの「ゆうきと結城」の関係が描写されてます。普段のお喋りは低音で大人っぽい、ゆうきちゃんがセックスしてスイッチが入ると人格が変わったように、エロい表情になってイきまくる!セックス中出し後、ラスト、タトゥーを「やっぱ、ない方がいいよね!」「いや、凄く綺麗です!」フェラすると、二人のセックスは続くが、ここで終わるのが少し残念。