どんなに強い女でも所詮はただの女。借金を抱えた道場。弱味につけこむプロモーターにリングに上がらせられた女格闘家は罠にはめられる。凌●へのゴングが鳴り響き…
女優もコスチュームもエロくて良い。リング上での立ちバックが良かった。
坂巻リオナのやわらかそうなおっぱいがとても良い。罠にはまりリング場で薬の入った水を飲まされて体が動かなくなった所を、今まで相手にならなかった男達に好き放題される姿がそそります。
借金を抱えたジムを経営する女格闘家リオナ。勝ったら借金を帳消しにしてもらうという条件で、対立する団体の格闘家と対戦する。優勢に試合を進めるリオナだが、弟子に裏切られて筋肉弛緩剤入りの水を飲まされ、動きを封じられる。リング上でさんざんに犯●れたリオナはさらに弟子たちにも犯●れ、最後は中出しされる。リオナはそこそこきれいで、おいしそうな美乳、55分間で登場する4人の男全員に犯●れるという展開で、ムダのない作りだと感じた。
女優のスタイルはなかなか良い。ただ、芝居仕立てなのに肝心の芝居がセコイ。見る人によっては抜きの邪魔になるかも知れない。
良・胸やお尻など体つき全体の柔らかさがエロい。・リンコスのままヤラレるのは定番とはいえフェチ度が高くて良い。悪・ドラマ仕立てなのに芝居が臭くて気が散る。・女優さんの喘ぎが一本調子なので没入感がない。・男優さんの存在感が悪い意味でありすぎる。・男優さんがうるさい。
リング上でのたちバック、縛られてのからみがいやらしく、抵抗感がよく、お世話になりました。また、今のAVみたいに長すぎないのがよかったです。
坂巻リオナ演じる女格闘家が、自身の格闘技団体が抱えている借金をきっかけに貸し手側の格闘技団体から吹っかけられた決闘を受けて立ったものの、その決闘に仕掛けられた策略に陥り、ヒロイン側の格闘家にも裏切られてゲス野郎どもの肉欲の餌食にされてしまう…というストーリーの作品です。冒頭のドラマパートで魅せた芯の強さは軽くすっ飛び、マッチョ男優の肉欲棒にメッタ打ちにされてイイ声を出してしまいます。特に最初の相手であるチョコボール向井の責めは激しく、終始イイ声で泣かされて立ちバックでは「もうイヤ!ほんとうにイヤ!!」と、絶叫させられてしまうほどに突きまくられてしまいます。そのチョコボール向井に騎乗位をキメられている際にそのシーンには関係ないヒロインを裏切った格闘家も映り込んでしまっている微妙なミスもありますが、凌●ものとしてツボを押さえた水準以上の作品になっています。坂巻リオナは空手の経験者だったのか、冒頭の正拳突きの稽古やチョコボール向井との決闘のシーンも様になっています。そして何よりも、女格闘家のヒロインとして申し分ない引き締まったグラマラスボディの坂巻リオナがゲス野郎どもに容赦なく凌●されてしまう…ニッチながら根強いフェチ人気で現在も新作がリリースされている女格闘家もの、そのドラマ作品の最も早い段階のものであろう記念碑的作品を凛々しい坂巻リオナとともに堪能してもらいたく思います。※人物名、団体名は敬称略です。
(坂巻リオナ女史演じる)リュウコは「龍の穴」という道場を父親から受け継いでいたが、怪しげな関西弁?を使うプロモーターから彼女の父親の借金について強請られる。(チョコボール向井氏演じる)猪熊から「買ったら借金チャラ、負けたらコスチューム剥ぎ取りマッチ出場」を持ちかけられ挑むが…弟子の裏切りの為に、リング上で(痺れ薬入りの水で)身体の自由が効かなくなった所で猪熊に一撃を喰らい、忽ちコスチュームを剥ぎ取られクンニ攻撃→白毛布の上にハメ倒され立ちバックで攻められたり…その様子をプロモーターに撮影される。次のベッド上では、黄色のレオタード?姿で縛り付けられ、味方だった門下生に裁ち鋏でレオタードを切り裂かれムリやり犯●れる。最後はプロモーターにハメられれ「オ◯コに出そうかな~」、周りからの「強え子が出来ますよ~!」の声は(実際なら)かなり効くだろう。そして出され、左右から男に担がれてM字開脚で子種が滴る…