背徳の協奏曲―凌●まみれの愛奴●―

背徳の協奏曲―凌●まみれの愛奴●―

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
2件のレビュー
再生時間
55分
配信日
2004年8月26日
ジャンル
巨乳 単体作品 独占配信

出演女優

作品説明

将来有望な女子校生体操選手、美香。彼女自身は体操に飽きた。だから大人達を振り回し、対立させて楽しんだ。その上辞めると言い出す始末に、そんなガキの我侭を許す筈のない大人達は肉棒での制裁を決定した。引き裂かれたレオタードに少女の涙が染みていく。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

2
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥500

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
昔レンタルビデオで見たことがありました。

今回は、キャンペーンでかなり安く見ることができましたので、ちょっと見て見ました。見始めると昔見た記憶がところどころ蘇りながらも、新鮮な気持ちで視聴しました。画像の悪さは否めませんね。AVのHDリマスターって相当な需要がないとお金がかかって簡単にはできないと思います、HDリマスターで見たいなと思いました。それだけ、惜しいと思わせるシーンや設定がありました。この女優さん小柄でスレンダーですが、よい胸の形をしていて見せ方ではエロイ体してるなと思います。全編通してカラミは嫌がり抵抗して表情や泣き顔も頑張ってる感は良いです。設定のJKで新体操選手そして、男優が3人いながら一人ずつでレ●プ。アタッカーズとしてはハードさがなく、設定を活かしきれてない印象です。個人的には3回のカラミで最後まで抵抗しているのでキッチリ全部中出しで絞めてほしかったです。(変なカットが入ってるので疑似でしょうからどうせなら3回とも)最後にレオタードを着ての両手を吊るされ衣服切り裂きレ●プも雰囲気がありましたが、新体操選手ならそのまま吊るして立ちバック中出しが見たかったですね。とはいえ最後のカラミは泣きなが必死に嫌がっていたのでそこは良かったと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
スレンダーボディの雨宮琴がチョコボール向井にメッタ打ちにされます

雨宮琴が演じる小生意気な体操選手が男優陣演じる関係者一群に肉欲棒で世間の厳しさをたたきこまれてしまう…といった凌○ものとしてはオーソドックスなストーリーの作品です。主演の雨宮琴は反応も良く、全体的に出来のいい作品です。しかし今回力説したいのは、当作品にある超初期のアタッカーズ作品のなかでも別格と言えるシーンについてです。実はビデオテープ時代の超初期アタッカーズ作品でそのパワーを活かした好プレイが多かったレジェンド男優、チョコボール向井のベストバウトで雨宮琴がめちゃくちゃにされまくる姿が観れるのが当作品なのです。バレエもしくは体操の経験を想わせる雨宮琴の柔らかなスレンダーボディが最後の相手、チョコボール向井にその鍛え上げられたマッチョボディでこれでもかと突きまくられます。スレンダーボディがマッチョボディに突きまくられる画はS男の興奮をそそるもので、冒頭のドラマパートでの小生意気なヒロイン像など軽くすっ飛んだ、ただ泣きじゃくる子羊に成り果てた雨宮琴がその興奮をより引き立ててくれます。激しく抵抗し続けるヒロインに最後はトドメの中出し。チョコボール向井の容赦ない凌○のフルコースと、そのフルコースを仕込まれて泣きじゃくる雨宮琴、20年以上の時を経て今なお輝く凌○劇をぜひとも堪能してもらいたく思います。※人物名、団体名は敬称略です。