今日もくるみを呼び出した。彼女は黙ってついてくる。部屋に入りキスをした。言葉はいらない、求められるまま自然にカラダが開いてゆく。もっとして欲しい、もっと気持ちよく、何度もなんども求めてきて欲しい、彼女の目が訴えている。不意に出る吐息。疼くカラダ。優しく愛撫すると自然に腰が動く。欲しくてたまらない、男に跪き頬張る。溢れる唾液を絡ませながら、男を大きく、硬くしてゆく。ゆっくりと男を淫部に沈めてゆく。熱くたぎった杭は、くるみに充足感を与えた。喜びが体内を巡り、自然と動きが早くなる。
玉木くるみ久々の単体作品。内容よりも、白ボケた画質に問題あり。黒潰れした部分を補うために全体のコントラストを下げたのかと思ったが、このシリーズは他のも白ボケてるので監督の感性の問題のようだ。再生環境側でコントラストを目一杯上げてやれば幾分マシにはなる。
男優が「喋らない・顔を出さない・喘がない」の「三無い」を徹底してくれれば謳歌できた。