成人して何年も定職につかず、家にひきこもる息子を心配しつつも、つい可愛いひとり息子を甘やかしてしまう母。ある日息子は、母親の夢をみて夢精し、その汚してしまった下着を愛しそうに嗅ぐ母親の姿を見てしまう。
父親役とのプレーは不要で、出来れば息子役とのプレーを充実させた方が良かったのではないか、古川蓮枝さんの息子を導くようなプレート、リアルに親子に見える容姿は、生々しいものがあります。