オーナーシェフ雪穂が怨念を溜め込んだ男達に柔肌を料理されてしまう…それもファミレス嬢の制服にされて…強気な顔が恐怖と苦痛に歪み、煮えたぎったペニスが淫穴をジュプジュプ掻き回す。
無理やりハメた後に着替えて辱しめる。シメは3Pで中出しフィニッシュ。昔買ったVHSだし、相原涼は全作品見たので評価は甘め。もっと嫌がらないと悲壮感が出ないよな。
ホント挙ってアタッカーズ出てるなと都落ち感溢れるというか、中米か欧州まで行って野球続けてるようなそんな感じ
相原涼が演じるオーナーシェフが高慢な態度をとったばかりに男優陣が演じる関係者一群に肉欲棒の制裁を受けてしまう…というストーリーの作品です。最初に相原涼について述べると、美巨乳に端整な顔立ちがウリの魅力的な女優です。これだけで当時のアタッカーズ作品の出来映えであれば、“よほどのこと”が起こらなければ水準以上の作品となるはず…だったのですが、その“よほどのこと”が残念ながら起こってしまったのが当作品です。まず、凌○もの作品の基本として決して「勧善懲悪」ではなく、ヒロインの女優が「なんにもわるくないのに」「正義のヒロインのはずなのに」キズものにされてしまう…という理不尽さこそがこの手の作品のキモであるにも関わらず、当作品のヒロインは本当に性格最悪の設定で襲われても感情移入が出来なくなっています。加えてヒロインのオーナーシェフという設定に試行錯誤がうかがえるようにフリフリのファミレス嬢の制服を着せて卵をぶつけるプレイがあったりなど、せっかくの相原涼なのに作品としては迷走してしまっています。それでも相原涼が突きまくられ、その美巨乳を騎乗位で揺らす様など、相原涼じしんのの魅力は堪能できます。それゆえにどうして当時の右肩上がりのアタッカーズで作品に恵まれなかったのか、20年以上の時を経ても未だに残念に思われます。※人物名、団体名は敬称略です。