大口の取引先が倒産。資金繰りに行き詰った僕は、藁にも縋る思いで梅田さんに助けを求めた。すると彼は「起業家が集まるパーティーに行ってみないか?」と提案。なんだか怪しいとは思ったが、そんな事を言ってる場合ではない。彼に連れられて会場に入ると、そこは異様な雰囲気に包まれていた。参加者全員が仮面を付け、目の前で行われているセックス愉しんで観ている。次は誰がセックスするんだろう…そう思っていたら、妻によく似た女性が観衆の前でセックスをはじめた。
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ん…女優は最高に色っぽく、興奮するポテンシャル持ってるんですけどねぇ。ベネチアンマスクを付けての仮面パーティーというのも、すごくエロい雰囲気を醸していて、ちょっとエッチな洋画のワンシーンみたいでそそります。ただ、肝心のエッチとストーリーはユルユルで、これじゃあ普通の洋画観てる方がぜんぜんエロいですやん。仮面パーティーを題材にしていながら、しかも2時間半もあるのに、結局エッチするのはたった3人で、しかもそのうちの1人は知り合い、一人は旦那って、どういうこと?やたら煽りまくるギャラリーだけ多くて、3人以外はなんもしないって、まるでぼったくりハプニングバーみたいな話。正直、制作者側は寝取られをよく理解されておられないのではないでしょうかね。観終わるのに30分もかかりませんでした。
好みは分かれるとは思うが、つばき嬢のエロさが溢れる作品。オープニングの純朴そうなメガネの事務員姿は、期待を高めてくれるし、マスク越しに垣間見える申し訳なさそうな視線は、悪くない。ただギャラリーの歓声はやや耳障り、淫靡な雰囲気を出すために照明も暗すぎ。もっと彼女の切ない声や息遣いを聴かせてもらいたかった。
パーティーに参加する度により深く堕ちていく人妻の徐々に淫らになっていく描写がとても素晴らしく、見応え抜群な秀作です。愛する夫が築き上げて来たものを共に守る為に、どんなものなのか全く知らされず初めて参加するパーティー。そこでまず最初の刻印が、美しいカラダと心に埋め込まれます。相手の男の卑猥なタッチに戸惑う姿がまず色っぽいです。次のパーティーでは、自分が肉欲にどれだけ飢えているかを無理やり自覚させられます。「先っちょだけ入れれば反応で嫌かどうか分かる」と言われて、快楽堕ちの欲に耐えられなくなってしまった人妻は周りの会員達の期待通りのリアクションをさせられる。このシーンが実にたまりません。3度目のパーティー。この妖宴で、彼女は一気に堕ちていきます。会社を守る為という意識は殆ど消えて、隷属の宣言となる首輪の洗礼に何の抵抗も見せず心もカラダも支配されます。恥ずかしいトコロを会員達に徹底的に視姦される羞恥に身を震わせます。そんな、言われるがままに快感を貪る姿は、もはや肉便器そのもの。そしてついに仮面を卒業する時が来ます。抵抗はもはや無く、疼く裸体を煌びやかなコスチュームで飾って肉浴の最終段階を自ら受け入れるその姿は、淫らで悲しく、そして清々しくさえあります。卒業の儀式はあまりに残酷なものですが、同時に最高に淫らなシーンです。コレは絶対観るべきと断言出来ます。この作品での三宮つばきさんの演技は本当に素晴らしいですね。他の出演作品と同じく、感情移入が止まらなくなります。そして何より、本作でも魅力的なプロポーションが充分に楽しめます。余談ですが、本作は周りのパーティー会員の言葉、特に女性会員の言葉が妙に効果的に人妻の淫らさを引き立てています。普通の作品だと無くてもいいと思う代物なんですが、この作品ではとても重要な要素です。人妻がこの言葉に従順に従って堕ちる様がすごいエロいんです。ストーリー全体を通じて、仮面の本当の意義とは何かをチラつかせながらエンドに向かうこの作品、素直に一推しです。是非観てみてほしいと思います。
ベネチアンマスクのアイテムは良い。装着して顔の一部が見えない時と顔の全てが丸見えの対比が、いい味を醸し出している。三宮つばきはベネチアンマスクを装着していてもしていなくても、顔がエロい。それに鳴き声もいい。白い柔肌もいい。但しプレイは普通以下。舌と舌を濃厚に絡ませ合うとか、唾液を飲ませ合いっこするとか、電マやバイブ等の大人のオモチャを用いて、徹底的にヨガり狂わせるとか、そういう見せ場がないのが残念。男優達には小沢とおる級の助平さを全開に出す姿勢が欲しかった。
普段の人妻テイストの衣装とは別でつばきのエロさを助長するパーティー用の派手めの下着たまにはいい 猿轡や口枷があるとよかったカメラが少し遠い見物人の声を拾いつばきの喘ぐ声が聞こえづらいあくまでつばき以外はサブなわけで傍観者に女性を混ぜるなとは言わないがしらけさせる 萎えてしまう甲高い声と意味もない話など要らない羞恥心の中彼女のエロさをさらけ出すつばきのあくまでもサポートの傍観者ないし見物人なので音声にも注意して頂きたいそしてつばきの潮吹くシーンは誰得か?なぜカメラ側に見せない?旦那に見せるにしろカメラもそちらに行くべきだ。そこも残念
嫁に遅れてパーティーから帰宅した夫が言った言葉「梅田に誘われて飲みに行ってた」。おいおい、梅田は嫁と一緒にパーティー出てただろ。これで嫁が夫バレ気づかない訳無いだろ。また最初も薬など使わず済し崩し的に全裸されフェラまでされてからやっと逃走も無いわ。だが二回目も躊躇無く参加したり、最後マスク取り夫バレするも、その後同伴されパーティー参加しているシーンから、嫁が最初から夫だけで無く他の客全てに背徳感や羞恥心が無かったと思われ、マスクで顔を隠すという事に意味が無くなってる展開がだめ。あと三宮つばきのショートボブでグラマラスなボディはAV女優全体でも特徴的で、マスクで目元隠したくらいじゃ隠せません。
地味なのに脱ぐとたまらない彼女。オッパイからオマンコまでのラインがムチッとして男ならしゃぶりつきたくなりますッ!旦那と会社の再建の為に、仮面パーティーへ行き、仕事にこぎつけたい彼女。地下に連れられ、身体をまさぐられ全裸フェラ。お次は梅田に下着カラミで胸射、おソージ。そして3P胸射、おソージの後、仮面を取られ旦那はやっと彼女だと気づきます…そして連続中出しされる彼女。これで舌射おソージなら星満点でした~
シチュエーションにドンピシャな人選が光る。まず、恥じらいとイヤらしさを含んだ声が、最高。さらに感じている腰つきや表情が、この作品を病みつきにさせている。一度は観るべき作品である。