男たちの性欲処理の為だけに存在し、当然のように人間としての扱いはされない。その少女はイキモノとして餌だけは与えられ、性的欲求の捌け口とされる日々を送る。
いきなり猟奇的な臭いのする玉付猿轡で始まるのは勘弁して欲しいです。タイトルが「性家畜」で人間性を否定するのだから何でもありなのでしょうが、盛り上げる工夫が欲しいところです。女優さんは常に唇を噛締めるような表情をしていて、嫌がっているのか感じているのか分からないようなところがあります。ですから調教過程なのか調教済みなのか判然としません。内容も単調で陵●の度合いは低いです。ただ、フェラフリークとしてはキッチンで両手拘束イラマチオからそのまま口内発射で締めるシーン(サンプルNo.28参照)は見応えがありました。