義理の息子にオモチャ同然の扱いを受けていた千華。オナニーやフェラチオを強要され、時には膣内に射精をされ…。夫が他界し土地や家の権利は義息に移り、千華と連れ子は肩身の狭い思いをしていた。家に住ませてもらう代わりに体を好き放題にされていた千華だったが、その現場を実の息子に見られてしまう。怒りと嫉妬に震えた息子と追い込まれた母は…。
前半の義理の息子約とのカラミは正に熟女を陵●的なプレーは良いが、ブツブツ喋りながらのカラミは五月蝿いだけでマイナス評価、その後の実子とのカラミはやや凡庸で迫力不足、前半が過激な分、尻つぼみ的な印象が残ってしまう。